俳優・タレントを「老化させる/若返らせる」

デジック有限会社

10代の子供を、80歳へ老化させた映像をを公開

「顔のVFX」と特殊メイクのメリットを活かし、より自然に、老化させることが可能

技術の特徴

映像の中で、10代の子供を老人に変えるために、新しい取り組みに挑戦しました。
「フェイシャルVFX」と「特殊メイク」の連携によって、両方のメリットと、自然な仕上がりを得ることができます。

特殊メリットのメリットは、老化具合を撮影現場で確認でき、監督も演出がしやすくなることです。
特殊メイクには、俳優が役になりきる際の助けとなってくれるメリットもあります。

今回の方法では、特殊メイクで顔中を覆う必要がないので、メイク時間が短縮し、俳優の負担も少なく、演技がしやすいという特徴があります。

俳優の「微細な顔の動き」がメイクに反映され、フェイシャルVFXでもそれが活かされるため、俳優の『自分の演技が損なわれるのではないか』という不安も軽減されます。

VFXやCGだけで、これだけの老化を作るには、撮影前/中/後の全ての工程で、大きな負担(予算、作業期間、精密な計画など)が求められます。この負担も、特殊メイクと組み合わせることで大幅に軽減できます。

この技術によって、俳優に過去と未来を「代役なしで」演じてもらう選択肢が、身近になります。

 ■特殊メイク

 ■フェイシャルVFX

特殊メイクなしで、「若返り」が可能

Digic(デジック)は、俳優・タレントの「若返り」も手掛けています。「若返り」は、特殊メイク無しで実現することが多くなっています。

10代の子供を80歳にするような極端な老化でなければ、フェイシャルVFX「のみ」で実現することも可能です。

「人の顔」という大きな責任がともなう対象を、顔の専門家たちが強固なセキュリティの中で慎重に取り組んでいます。

Digicでは、特殊メイクとVFXの高度な連携を実現するために、今まで様々な実験を行ってきました。この実験の一部をウェブサイトご覧いただけます。

短編映画『LAYERS』

この技術が採用された短編映画『LAYERS』は、アカデミー賞公認・アジア最大級短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2022」、第38回BUFF国際こども・青少年映画祭にノミネートされました。

企画とプロデュースはMEGUMIさん、演出と脚本は『佐々木、イン、マイマイン』の内山拓也監督、楽曲プロデュースはHIP HOPアーティストのPESさんが担当しています。

今作の最大の見どころは「夫婦が子どものまま成長することがない」という点。成長しないだけで時間の流れと共に老いていく姿が描かれています。

この作品は、住宅ブランド「LIFE LABEL」「Dolive」が運営する動画キュレーションメディア「filmbum」のショートフィルムプロジェクト「filmbum ORIGINAL」として制作した作品です。

若返り/老化だけでなく、様々な表現に応用可能

1つの作品の中で、ひとりの俳優が「様々な年齢」を演じる必要があれば、撮影前に、Digicがそれぞれの年齢の顔サンプルを作り、監督・プロデューサー・俳優と話し合いながら目標となる顔を作り上げていきます。

タレント撮影が1日しかないことの多いCM制作では、フェイシャルVFXのみで老化や若返りを実現できるメリットは大きいものです。

この技術は、顔だけでなく、手や体を変えることも可能です。さらには、若返り/老化だけではなく、様々な視覚表現ができるように開発されています。

<お問い合わせ>
Digic(デジック)
Mail:eizo@digic.jp
TEL:03-5360-8505
https://digic.jp


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