16歳高校生が単独での津軽海峡横断泳30kmにチャレンジ

特定非営利活動法人シャイン・オン・キッズ

小児がんの子どもたちのために 目標150万円のクラウドファンディングで支援呼びかけ

アメリカン・スクール・イン・ジャパンに通う高校1年生が、津軽海峡単独横断泳への挑戦でクラウドファンディングへの寄付を呼びかけています。認定NPO法人シャイン・オン・キッズ(理事長キンバリ・フォーサイス https://ja.sokids.org/ )を通して、小児がんや重い病気とたたかう子どもたちを支援します。

僕の挑戦
皆さん、こんにちは!

アメリカン・スクール・イン・ジャパンの高校生で16歳のタリクです。僕の津軽海峡横断スイミングチャレンジへの応援を通し、小児がんや重い病気とたたかう日本の子どもたちのために、シャイン・オン!キッズが提供するプログラム「ビーズ・オブ・カレッジ=勇気のビーズ」へのご支援をお願いしています!

「勇気のビーズ」プログラムの活動資金を集めるため、7月19日にオーシャンズセブン(世界七大海峡)*と呼ばれる海峡のひとつ、津軽海峡を青森県から北海道まで約30kmの単独泳に挑戦します。このチャレンジを、ぜひ僕の立ち上げたクラウドファンディングへの寄付で応援してください。全国25の病院で行われる「勇気のビーズ」プログラムへの支援として150万円を目標に、皆さんのちからを貸してください。集められた寄付金から手数料を除いた100%が「勇気のビーズ」の購入とサポートのために使われます。

*オーシャンズセブン
世界オープンウォータースイミング協会が定める7海峡
ノース海峡(アイルランド・スコットランド – 22km)、クック海峡(北島・南島 – 23km)、
カイウイ海峡(モロカイ島・オアフ島 – 41.8km)、イギリス海峡 (イギリス・フランス – 34km)、
カタリナ海峡 (サンタカタリナ島・ロサンゼルス – 33.7km)、津軽海峡(本州・北海道 – 30km)
ジブラルタル海峡 -(スペイン・モロッコ – 14.4km)

(タリク君は日本の学校制度では高校1年の年齢ですが、アメリカン・スクール・イン・ジャパンでは高校2年生になります)

タリク君のチャレンジについて
タリク君は双子のお姉さんとともに未熟児で生まれ、生後数週間をNICUで過ごしました。退院までにたくさんの人のサポートをいただいたと両親から聞かされたタリク君、重い病気とたたかう子どもたちとのつながりは、身近で大切なものだといいます。

出生時の体重は1300gでしたが、今では身長182cmまで成長しました。11歳で初めて海でのレースに挑戦し、その翌年からはオープン・ウォーター・スイミング** に出場するようになりました。友人から勧められたことがきっかけで津軽海峡横断泳への挑戦を希望しましたが、両親から16歳になるまで待つように言われ、トレーニングを続けてきました。

**オープン・ウォーター・スイミング
海、川、湖や水路など自然の水域で行われる長距離の競技
姉のナディアさんもスイマー。一緒に練習したり、タリク君の挑戦をインスタグラムで発信してささえます

これまでも自分のお小遣いから寄付をしてチーム・ビーズ・オブ・カレッジ***に参加し、子どもたちにビーズとメッセージを届けてきました。日頃から『もっとたくさんの人に「勇気のビーズ」を知ってもらいたい』と考えていたタリク君でしたが、そんな時、津軽海峡横断泳の実施許可の連絡が届きました。そこで、このチャレンジを通して「勇気のビーズ」を大勢の人に知ってもらおうとクラウドファンディングを立ち上げました。津軽海峡横断泳が、自分自身のための目標から、病気とたたかう子どもたちのための目標へと変わったのです。

***チーム・ビーズ・オブ・カレッジ
支援者はペアのガラスビーズを身につけて自らが決めたチャレンジに挑みます。ともに頑張ったペアビーズを、一つは支援者の手元に残し、もう一つは病気とたたかう子どもに贈ります。子どもたちは、長い治療期間を通して1回か2回、本当につらいとき、手術や隔離など特別に勇気を必要とするチャレンジの前などにこのビーズを受け取ります。(https://ja.sokids.org/programs/team-beads-of-courage/
チャレンジを終えたビーズは、メッセージを添えて子供に届けられます

クラウドファンディングについて
15,000円で、子ども一人の1年分のビーズ、約900個が用意できます。タリク君が目標としている150万円は、100人分のビーズの購入費などに充てさせていただきます。
タリク君を応援するクラウドファンディングはこちらからご確認いただけます。
https://syncable.biz/campaign/2640

タリク君のチャレンジの様子はインスタグラムからもご覧いただけます。
@supporters_sok
https://www.instagram.com/supporters_sok/

ビーズ・オブ・カレッジ (勇気のビーズ)とは


ビーズ・オブ・カレッジ(Beads of Courage(R)︎)は、子どもたちが勇気を出してつらい治療を乗り越えていく過程を色とりどりのガラスビーズで記録していく、アメリカ発のプログラムです。輸血したときは赤いビーズ、髪が抜け始めたときは顔のビーズなど、処置や治療ごとにビーズ大使であるスタッフと会話をしながら子どもが自ら繋いでいきます。ビーズを繋ぐことを通して、自分が乗り越えてきた治療を振り返り、勇気や希望を実感できる効果をもたらします。
シャイン・オン!キッズはビーズ・オブ・カレッジを展開できる組織として認証を受けた、日本で唯一の組織です。2022年2月現在全国で25病院に導入しています。

認定 特定非営利活動法人 シャイン・オン・キッズ
小児がんや重い病気の子どもとそのご家族を心のケアのプログラムで支援。ファシリティドッグ・プログラム(動物介在療法)、ビーズ・オブ・カレッジ・プログラム(アート介在療法)、キャンプカレッジ(小児がん経験者のコミュニティ運営)、シャイン・オン!コネクションズ(オンラインで心のケアや学習支援アクティビティを提供)、シャイン・オン!フレンズ(小児がん経験者のWEBコミュニティ)などを運営。2006年設立、2022年4月現在全国26病院にて活動中。
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