松山英樹選手「マスターズ」優勝!GDO速報値に表れた波及効果

GDO(ジーディーオー)

~ニュースは過去最多トラフィック、ECでは早い者勝ちの用品も~

2021 年 4 月 8日~11 日、米国ジョージア州のオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブで行われたゴルフのメジャー大会「マスターズ」で、松山英樹選手が日本人選手として初めての優勝を飾りました。ニュースやワイドショーなどでも数日間にわたって大きく取り上げられたビッグニュースは、 Withコロナ時代のレジャーとしての世界的なゴルフブームの背景もあって、「アジアで2000億円」と見積もる一部の“経済効果”報道も出るなど、波及効果への期待が大きくなっています。そこで、松山選手のマスターズ制覇で、実際にどのような“効果”が表れたのか、国内ゴルファー約465万人が登録する弊社の会員データなどから、速報値の調査を行いました。参考情報として、以下にお知らせいたします。

GDOニュースの「マスターズ報道」が過去最多トラフィックに

GDOニュースは弊社が運営するポータルサイト「GDO」内で、日米のトーナメント情報を中心に「見るスポーツ」としてのゴルフ情報を2000年から発信しているメディアサービスです。なかでも「マスターズ」は例年、GDOニュースに多くのユーザーが来訪する大会ですが、これまではタイガー・ウッズが復活優勝を飾った2019年大会が一連のマスターズ報道では飛びぬけて多くの週間トラフィック量を記録した大会でした。今年の大会は、そのデータと比較して(※1)、サイトを閲覧した「ユーザー数」が152%(新規ユーザーの比較だと162%)を記録する大幅な増加がありました。また、通常は閲覧数増加とともに低下することが多い「平均滞在時間」も117%と伸びた非常に特徴的なデータもあり、日本のスポーツファンの皆さんが非常に数多く、しかも熱心に松山選手のプレーに注目していたことが分かる結果を残していたことが分かりました。
※1 2021 年 4 月 6日~12 日と 2019 年 4 月 9日~15 日(日本時間の火曜から月曜=米国との時差考慮)で比較。

松山選手関連のゴルフ用品注目度と実売数の増加

〈対象商材※中古品除く〉
クラブ:ZX5ドライバー
ボール:Z-STAR
ウェア:スリクソンゴルフ全般
対象期間:4月5日~11日、4月12日~18日 ※月曜日~日曜日で比較

マスターズ週とその前週の各アイテムPV数(閲覧数)

マスターズ週とその前週の各アイテム購買数

次に、松山選手がマスターズで使用したゴルフ用品のいくつかを、「GDOゴルフショップ」内の購買データで調査したところ、マスターズ週の各アイテムのPVおよび実売数は、いずれも前週のそれを大幅に上回っていることが分かりました。伸び率の比較では、PV数(閲覧数)だとドライバー(651%)、ボール(329%)、ポロシャツ(304%)の順だったのに対し、実売数はドライバー(414%)、パンツ(406%)、ボール(366%)の順となる結果でした。

松山選手が使用しているゴルフ用品は、ECにおいてユーザーの関心度を表しているとみられる指標「PV数」からは、特にドライバーへの関心が約6.5倍へと一気に高まったことが分かります。関心の高まりは、松山選手が初日から好スコアで優勝争いを繰り広げたこともあり、優勝前からドライバーの人気スペックが市中でも品薄や欠品が目立ち始めたほど。結果として、早い者勝ちで完売となった用品もあり、「実売数」では在庫数の多いボールやウェアの購買が目立つ結果となりました。画面越しに応援した多くのアマチュアゴルファーが、技量的にも価格的にも手を出しやすい同じ用品で、自らも松山選手の快挙を味わったということが言えそうです。

感染者数増加…とGW、そしてメジャー2勝目へ

天候などの外部要因で他の期間との比較が難しい「ゴルフ場予約確定数」も含め、弊社のトラフィック量は、松山選手の歴史的な勝利から1週間以上経過した4月21日現在も好調に推移しており、直接か間接かに関わらず、いまも “効果”が継続しているものと分析しています。

一方、新型コロナウイルス感染者数の再拡大を受け、政府はこの間、4月20日から5月11日まで、埼玉、千葉、神奈川、愛知の4県に「まん延防止等重点措置」を適用し、大阪府は3度目の緊急事態宣言を要請することになりました。2019年までは一大レジャー期間だったゴールデンウィークは、今年もステイホームが呼び掛けられる期間となる様相です。

ウイルス感染への警戒を緩められない環境で、スポーツやレジャーによる「健康」や「リフレッシュ」が、ライフスタイルの一部としてより重視されていく withコロナの時代。インターネットをベースに総合的にゴルフ関連事業を展開する弊社は、松山選手の快挙がさらに加速させた可能性もある新しいゴルフの潮流の行方を見守り、来るべきメジャー2勝目の瞬間に向け、プロ選手たちの活躍に刺激を受けながら、引き続き、時代に対応したサービスを充実させていく予定です。

GDO会社概要
ゴルフのワンストップ・サービス(見る・買う・行く・楽しむ)を提供する日本最大級のゴルフ専門ポータルサイト「GDO」を2000年より展開しています。近年はゴルフにデータ/テクノロジーを融合したゴルフ練習場システム「トップトレーサー・レンジ」やゴルフレッスン・スタジオ「GOLFTEC」に加え、「スピードゴルフ」「スノーゴルフ」などのイベントでもゴルフの多様性を追求し、ゴルフを通じて豊かで「あそび」のある生活を提供しています。

社名:株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン
本社:東京都品川区東五反田2-10-2 東五反田スクエア8階
設立:2000年5月1日
代表者:代表取締役社長 石坂 信也
事業内容:ゴルフ場予約サービス、ゴルフ用品Eコマース、ゴルフ専門メディア及び広告事業、中古ショップ「ゴルフガレージ by GDO」、レッスン事業「GOLFTEC」(米国本社)、「ゴルフテック by GDO」および「キッズゴルフ」
URL:https://www.golfdigest.co.jp

本プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン 金丸、向井
TEL: 03-5656-2864 Email: pr@gdo.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ