史上初の「オリンピックバーチャルシリーズ」開催IOCが野球を競技種目に選出

株式会社コナミデジタルエンタテインメント

世界野球ソフトボール連盟とKONAMIが、野球のバーチャルスポーツを共同開催

世界野球ソフトボール連盟(WBSC)と株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、本日、オンライン記者会見を行い、初開催となるオリンピック・バーチャルシリーズ(OVS)での野球競技を配信するための正式なパートナーシップを締結し、KONAMIの「eBASEBALL パワフルプロ野球2020」をOVSの野球競技の公式プラットフォームとして提供することを発表しました。

野球の統括団体であるWBSCは先週、国際オリンピック委員会(IOC)が立ち上げた初のバーチャルスポーツの国際大会であるOVSの創設メンバーに選ばれています。

<WBSC リカルド・フラッカリ会長コメント>

IOCならびにトーマス・バッハ会長、最高峰のバーチャルスポーツ大会の開催、誠におめでとうございます。野球とWBSCが、オリンピックの歴史におけるこの革新的でエキサイティングな新しい章の創設メンバーの1人になったことを、大変光栄に思います。歴史的な瞬間だからこそ、WBSCが世界有数のゲームパブリッシャーであるKONAMIと提携することは重要でした。野球ゲームは、スポーツゲームの中でも最も多く生産され、最も人気のあるゲームの1つです。私たちは、オフィシャルパートナーのKONAMIとともに、IOCのビジョンを成功させるために全力を尽くします。

<株式会社コナミデジタルエンタテインメント 早川英樹代表取締役社長コメント>

当社は「eBASEBALLプロリーグ」の開催、アジア競技大会デモンストレーション競技でのタイトル採用など、バーチャルスポーツ・eスポーツの発展に向けてチャレンジを続けています。今回、『eBASEBALLパワフルプロ野球2020』でオンラインを通して、オリンピックと野球の振興に貢献できることを大変喜ばしく思います。この機会を提供して頂いたIOCのバッハ会長と、WBSCのフラッカリ会長に心から感謝申し上げます。

<IOC トーマス・バッハ会長コメント>

オリンピックバーチャルシリーズは、バーチャルスポーツの分野において、新たにデジタルなオリンピック体験を視聴者の皆様に提供する取り組みです。本シリーズは「アジェンダ2020+5」及びIOCのデジタル戦略に沿って実施されており、若者のスポーツへの参加と、オリンピックの価値向上を推進してまいります。

その他の競技として、サイクリング、ボート、セーリング、モータースポーツなど、さまざまなスポーツがOVSとして開催されます。

OVSは、東京2020オリンピックに先駆けて5月13日に開幕し、毎年恒例のオリンピックデーである6月23日に決勝戦を開催します。野球競技のオンライン予選は、5月24日から30日までの予定です。

OVSの野球競技に関する参加方法やルールなどの詳細は、KONAMIの公式サイトにて公開します(https://e-baseball.konami.net/ovs/_/ )。

昨年12月にWBSC理事会は、eスポーツをWBSCが管轄する競技の一つとして正式に承認することを決議しました。今後、eBaseballやeSoftballの国際大会を開催することを目指しています。

<大会開催概要>
オンライン予選 : 2021年5月24日(月)10:00 ~ 5月30日(日)23:59
決勝大会日程 : 2021年6月23日(水)  ※オリンピックチャンネルにて配信予定

コナミデジタルエンタテインメントは、今後もさまざまな取り組みを通じて、お客さまに楽しさと新しい感動をお届けしていきます。
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