プロ野球をより安全・安心に楽しんでいただくために ZOZOマリンスタジアム各所にCO2濃度モニターを設置

イオンディライト株式会社

株式会社千葉ロッテマリーンズ(本社:千葉市、以下 、「千葉ロッテマリーンズ」)は、本拠地ZOZOマリンスタジアムにおける新型コロナウイルス感染防止策の一環として、イオンディライト株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長兼社長執行役員 グループCEO:濱田和成、以下 、「イオンディライト」)とメーカーが共同開発した「ネットワーク型CO2濃度モニターシステム」(以下、「モニターシステム」)を導入し、2021年5月28日より運用を開始します。

球場内各所にCO2濃度モニターを設置

モニター表示イメージ:各所のCO2濃度を「見える化」

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、厚生労働省からは施設における換気の指針として、一人あたりの換気の必要量を毎時30㎥、室内のCO2濃度を1,000ppm以下に維持することが推奨されています※。

今回導入したモニターシステムは、CO2センサーで測定したCO2濃度データを、クラウドサーバーを通じて連携し、離れた箇所の各種モニターに表示するシステムです。さらにリアルタイムでCO2濃度を監視し、過去30分の平均数値をモニターで3分おきに表示することで、CO2濃度を見える化し、換気が十分なされているかを確認することができます。また、CO2濃度が1,000ppmを超えた場合には、球団事務所に警報を発報することで、球団スタッフにより即時、換気を強化できる体制を整備します。

CO2を測定するためのセンサーや濃度を表示するモニターは、お客さまがご利用される売店や食堂、ベビールームなどをはじめ、ロッカールームや監督室、トレーニングルーム、その他、球団スタッフやメディア関係者が利用する事務所、控室、放送室、記者室、インタビュールームなど、ZOZOマリンスタジアム各所に設置しています。

※ 厚生労働省「『換気の悪い密閉空間』を改善するための換気の方法」より

【ネットワーク型CO2濃度モニターシステム設置概要】

千葉ロッテマリーンズは、観客の皆さまが安心して試合観戦を楽しむことができる環境づくりに向けて、引き続き、感染防止策の強化を行い、全ての球場利用者の感染リスク低減に取り組んでまいります。

イオンディライトは、「私たちは、お客さま、地域社会の『環境価値』を創造し続けます。」を経営理念に、日本・中国・アセアンにおいて事業を展開するファシリティマネジメント企業です。2020年6月30日にイオン株式会社が制定した「イオン新型コロナウイルス防疫プロトコル」を踏まえ、防疫対策を組み入れた「ファシリティマネジメントのニュースタンダード(新基準)」づくりに取り組み、接触感染防止や飛沫感染防止に向けた様々な防疫対策を実施してまいりました。今後も防疫対策を一時的な取り組みでなく継続的に実行していくことで、防疫が生活の一部となる社会を実現し、お客さま及び従業員の健康と生活を守り、地域社会に「安全・安心」な施設環境を提供してまいります。

ZOZOマリンスタジアムでは、今般のモニターシステムの他、入場ゲートに検温のためのサーモグラフィカメラも導入しております。千葉ロッテマリーンズ、イオンディライト両社は、引き続き、ZOZOマリンスタジアムでの新型コロナウイルス感染防止策強化に努め、観客の皆さまにより「安全・安心」にプロ野球を楽しんでいただける環境を提供してまいります。

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