【開志学園高等学校 女子硬式野球部】女子高校野球の決勝が初の甲子園で開催!7月24日から始まる第25回全国高等学校女子硬式野球選手権大会に出場します。

NSGグループ

NSGグループの開志学園高等学校 (新潟市中央区)女子硬式野球部は7月24日から始まる第25回全国高等学校女子硬式野球選手権大会に出場します。今年で創部9年目を迎える開志学園高校女子硬式野球部は3年生19名(県内2名・県外17名)、2年生9名(県内1名・県外8名)、1年生20名(県内3名・県外17名)の47名で構成されています。女子高校生の硬式野球選手権大会の決勝戦が今夏、初めて阪神甲子園球場で開催されることが決定致しました。甲子園という舞台での男女合わせての新潟県勢初優勝を目指して日々練習に励んでいます。


■春の全国優勝!その後、練習に苦戦
春の全国高校選抜大会で初の全国優勝を果たしました。しかしその後、新型コロナの感染拡大の影響で練習相手が見つけられず、苦戦しています。

開志学園女子野球部は新潟県の高校では唯一の女子硬式野球部です。そのため県内には同条件で練習試合を行える相手がおらず、通常は関東圏へ練習試合をするために遠征していましたが、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置により、それも叶わず。部内での紅白戦や男子野球部などを相手に練習を続けてきました。毎年出場している関東女子硬式野球連盟が主催する女子硬式野球リーグ「関東ヴィーナスリーグ」で試合に臨んでも、PCR検査の実施や帰宅後の自宅待機期間があるため、逆に練習のスケジュールが組めない状況が続いています。

■27歳若手監督と開志学園高校女子硬式野球部1期生の24歳コーチ
指導歴5年の27歳の監督が掴んだ春の選抜大会での優勝。創部9年目の女子硬式野球部の漆原監督がスカウトを始めたのは、ちょうど今から3年前です。今の3年生たちは漆原監督が初めてスカウトしてきた選手達です。女子選手の指導は男子と違う部分も多く、男子と同じように指導をしても、筋力や腕力も全然違うので、ケガに繋がってしまいます。5年かけて、女子選手の指導を勉強してきました。

そして、何よりも大事にしていることは、コミュニケーションです。野球ノートで選手と監督の交換日記のように何でも話せる関係作りをしています。コロナ禍でノートのやりとりは難しくなっても、LINEを活用して、欠かさずコミュニケーションをとっていました。

■女子野球の普及
現時点で新潟県の高校には女子硬式野球部は開志学園高校にしかありません。全国的に見ても、部活動としてのチームは32チームです。小・中学校まで野球をやっていた女子選手が野球を続ける環境がないことは、とても残念です。もっと、女子選手が野球を続けられる環境作りも大事です。全国大会でも男子はグラウンドの割り振りなど運営側で用意されていますが、女子はチームごとに練習場所の確保もします。開志学園の女子野球部が新潟の女子野球、そして野球界の発展、盛り上がりのきっかけになれるよう今後も精力的に活動していきます。

■初めての甲子園の舞台へ向けて
<選手のコメント>
・大会で練習したことが発揮できるように緊張感を持って練習をして、甲子園に行くために大会で頑張りたい。
・憧れの球場でした。高校最後の年に甲子園球場で試合ができるようになって嬉しい。そこを目指して頑張りたい。
・甲子園で出来る環境を整えてくれたことに感謝して、その舞台でプレーできるように一戦一戦大事にプレーしていきたい。
・初めて女子高校野球で甲子園を使うのは貴重な体験だと思うので、全員で一つずつ勝ち進んで最後はみんなで甲子園で戦いたい。
・決勝まで進めば甲子園で野球ができることが嬉しい。大会は全員で開志野球を貫き通して、練習の成果を発揮し優勝したい。

■チームの特徴
「打ち勝つチーム」「考える野球」をモットーに全国制覇に向けて、練習に励んでいます。
日々のミーティングとコミュニケーションを大切にいかなる状況でも部員47人が笑顔と声を絶やさず、流れを引き寄せるチームを目指しています。

監督:漆原大夢
監督:漆原大夢プロフィール
1993年度生まれ 新潟県燕市出身
ポジション 内野手
中学:三条リトルシニア
2011年 新潟明訓高校卒業
2015年 日本体育大学卒業
2016年 開志学園高校体育教諭
男子硬式野球部コーチ
2017年~ 女子硬式野球部監督

全国大会出場歴
小学6年生:高円宮賜杯第25回全日本学童軟式野球大会2005年(ベスト4)
中学3年生:リトルシニア全国選抜野球大会2008年(2回戦)
高校2年生:全国高校野球選手権大会2010年(ベスト8)大学2年生:全日本大学野球選手権2013年(ベスト4)

コーチ:柏倉 悠起奈
コーチ:柏倉 悠起奈プロフィール
1997年度生まれ 山梨県出身
2017年 開志学園高等学校 卒業<女子硬式野球部1期生>
2020年 平成国際大学卒業
2020年~開志学園高校社会科教諭

学校法人大彦学園 開志学園高等学校
所在地:新潟市中央区弁天橋通1丁目4-1
URL: http://www/kaishi.ed.jp
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