<大会結果>弱虫ペダル presents 第10回JBCFジュニアユースチャンピオンシップ

一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟

(一社)全日本実業団自転車競技連盟(通称 JBCF)の主催する若者向けロードレースツアーの第5戦が7/11(日)に開催された

JBCFは以前より「Jユースツアー」として若者を対象としたロードレースを開催してきたが、2021年シーズンは大人気の自転車漫画「弱虫ペダル」の協賛を得て、「弱虫ペダル presents J Youth Tour」として生まれ変わった。さらに、対象年齢も15,16歳のみと設定されて、正真正銘のユースツアーとなった。今回はその第5戦目であるとともに、JBCFが年に1回開催する「JBCFジュニアユースチャンピオンシップ」の冠も与えられた。

福島県石川郡石川町の一般公道を閉鎖して行われる「JBCF石川サイクルロードレース」は、今大会で19回目。昨年は中止となったため、2年ぶりの開催だ。コースは1周13.6kmで、登りと下りしかないハードなプロフィールから「ジェットコースター」とも評される。

弱虫ペダル Presents 第10回JBCFジュニアユースチャンピオンシップ(U19)

今大会特別に実施されたU19(=17歳, 18歳)は5周回68.0kmで行われ、JBCF登録者以外にも、地元の学法石川高校をはじめとする高校生がオープン参加した。
スタート直後からアタックが繰り返されるも、逃げにつながる動きにはならず、集団の人数が絞られていく。レース途中からは雨も振り始めタフなレース展開となるなか、学法石川高校の選手たちが積極的な走りを見せる。最後まで残った13名でのスプリント勝負となり、菅野蒼羅(学法石川高校・オープン参加)が僅差で岩田聖矢(Avenir Yamanashi Yamanakako)を下して優勝した。

ジュニア スタート
1周目からアタックと吸収が繰り返される
前日の石川クリテリウムで優勝した藤本元貴(LINKVISION GIRASOLE CYCLING)がアタック
途中から降り出した雨の中、地元の学法石川高校が積極的なレースを展開
菅野蒼羅(学法石川高校・オープン参加)が僅差のスプリントを制して優勝
<大会結果>

1位 菅野蒼羅(学法石川高校・オープン参加) 1時間49分43秒
2位 岩田聖矢(Avenir Yamanashi Yamanakako) +0秒
3位 町田朝陽(学法石川高校・オープン参加) +0秒
4位 林 伶音(横浜高校自転車競技部) +1秒
5位 小森継心(保土ケ谷高校自転車競技部) +2秒
6位 渡辺悠太(川口市自転車競技連盟) +4秒

中間スプリント賞
1回目 岩田聖矢(Avenir Yamanashi Yamanakako)
2回目 岩田聖矢(Avenir Yamanashi Yamanakako)

弱虫ペダル Presents 第10回JBCFジュニアユースチャンピオンシップ(U17)

3周40.8kmで行われたJユースツアーは、1周目に起きた落車事故のためレースが一時止められて再スタートすることに。
レースは最終周回までに残った5名による争いとなる。何度もアタックがかかるが抜け出すことができず、勝負はゴールスプリントに。石川サイクルロードレース名物の上りスプリントをユースツアーリーダージャージを着る木綿崚介(ヴィファリスト)が一番にフィニッシュラインに飛び込み、見事優勝を飾った。
最終周回までに残った5名
残り4km付近でアタックする松島煌和(COW GUMMA)
残り3km付近でアタックする岡崎一輝(Yamanakako Cycling Team)

ユースツアーリーダージャージを着る木綿崚介(ヴィファリスト)がスプリントを制した
<大会結果>

1位 木綿崚介(ヴィファリスト) 1時間6分5秒
2位 関口拓真(深沢高等学校) +0秒
3位 三浦一真(Team BFY Racing) +1秒
4位 松島煌和(COW GUMMA) +5秒
5位 岡崎一輝(Yamanakako Cycling Team) +26秒
6位 大関 宙(郡山サイクルフレンズ) +1分25秒

Jユースツアーリーダー 木綿崚介(ヴィファリスト)

次戦はJBCF 椿ヶ鼻ヒルクライム(8月29日)にて実施予定となっている。

詳細はJBCF HPをご確認下さい。
https://jbcfroad.jp
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