海と日本プロジェクト×仙台うみの杜水族館×宮城県水産高等学校 コラボ企画限定フードメニューや海を学べるクイズラリーが楽しめる「未来のために知ってほしい!海のこと!」を開催しました!

海と日本プロジェクト広報事務局

2021年7月22日(木)~8月22日(日)仙台うみの杜水族館

海と日本プロジェクト in みやぎ 実行委員会は、仙台うみの杜水族館の協力のもと、宮城県水産高等学校と連携したコラボ企画「未来のために知ってほしい!海のこと!」を”海の日”の7月22日(木)~8月22日(日)までの1ヵ月間、同水族館で開催いたしました。海に特化した高校である宮城県水産高校の生徒が、多くの人たちに海の魅力や海で起きている問題などを知ってもらい、未来の海を救うきっかけにしたいという思いを込めて考案・開発したフードメニューの提供や展示生物に関するクイズラリーを実施いたしました。夏休み中の家族連れを中心に大勢の来館者が楽しみました。このイベントは、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。


イベント概要
・企画名:海と日本プロジェクト×仙台うみの杜水族館×宮城県水産高等学校 コラボ企画
「未来のために知ってほしい!海のこと!」
・日  程:7月22日(木・祝)”海の日”~8月22日(日)
・開催場所:仙台うみの杜水族館
・参加人数:約1万人(クイズラリー参加者)
・協力団体:仙台うみの杜水族館、宮城県水産高等学校
・内  容:宮城県水産高等学校の生徒が開発した期間限定のメニューをフードコートで提供するともに、同校生徒が考案した展示生物に関するクイズラリーを館内で実施。

宮城県水産高等学校の生徒が開発した期間限定メニューをフードコートで提供!
期間中、仙台うみの杜水族館のフードコートで宮城県水産高等学校の生徒が開発した限定メニューを提供しました。メニューを開発してくれたのは、同校で魚介類の調理などを学んでいる調理類型の生徒たち。20品ものメニュー候補を考えてくれました。その中から、水族館のフードコート担当者を交えた会議や試食会を経て、4品に絞り込みました。フードコート担当者は、素晴らしいアイデアの詰まったメニューの数々に、どれを選ぶか頭を悩ませていました。


採用されたのは、「ホヤとセリのかき揚げ冷やしうどん ほや醤付き」、「サバ出汁豆乳ラーメン」、「銀鮭カレー」、「藻塩ソフトクリーム」の4品。
いずれのメニューも高校生たちの海への想いや、海の食材を好きになってもらうためのアイデアが詰まっています。下記のように各メニューの特長を説明してくれました。

■「ホヤとセリのかき揚げ冷やしうどん ホヤ醤付き」(950円)税込
ホヤは生では癖があるため、かき揚げにして火を通し、さらにセリの香りを加えることで、ホヤが苦手な人でも食べやすく仕上げています。また、麺屋武蔵と共同開発した旨味調味料の「ホヤ醤」をトッピングすることで旨味アップも楽しめます。

■「サバ出汁豆乳ラーメン」(880円)税込
女性に人気の豆乳をいろいろな出汁で試してみたところ、親しみやすいサバの出汁が一番豆乳のコクを消すこと無く、旨味を引き立てました。細麺に梅肉の酸味で、 あっさりヘルシー!暑い夏にピッタリのメニューになっています。 また、魚の臭みがないので、お魚が苦手な人でも食べてもらえるラーメンを目指し開発しました。

■「銀鮭カレー」(900円)税込
最初はみんなが大好きなサーモンをフライにしてカレーと合わせてみましたが、近年 人気が出てきた銀鮭で試してみたところ、ベストマッチでした。カリふわの食感を楽しみながら、スパイシーなカレーとの相性がとても良い一品です!

■「藻塩ソフトクリーム」(350円)税込
スイカに塩をかけるのと同じように、海藻を煮詰めて作った藻塩をソフトクリームに振りかけることで、授業で習った塩味と甘味の対比効果を狙い開発しました。普段藻塩を食べる機会がない方にも、藻の魅力を知ってもらえたら嬉しいです。

「はじめてホヤを食べたけど、おいしかった」、「サバの出汁が思ったより、しっかり味がしておいしかった」、「ホヤ醤を売ってほしい」など、お客様からも好評。1番人気は「サバ出汁豆乳ラーメン」、次いで「ホヤとセリのかき揚げ冷やしうどん ホヤ醤付き」が人気でした。
期間中の4品合計の販売数は、約1,750食に上り、高校生たちの想いを多くの方に届けることができました。

初日は、宮城県水産高校の生徒が水族館に駆け付け、メニューなどのPRを行いました。手にしているPOPのデザインをしてくれたのも高校生たち。高校生たちは、お客様が笑顔で食べている姿を見たり生の声を聴き、メニューに込めた想いが伝わったのを実感していました。

宮城県水産高等学校の生徒が考案した海を学べるクイズラリーに約1万人が参加!


クイズラリーでは、東北の海の生きものから、世界の海の生きもの、深海の海の生きものまで、エリアごとに展示している生きものに関するクイズを全部で6問出題。クイズの正解と一緒に書かれている豆知識を読むと、海で起きている様々な問題を知ることができるようにしました。目の前に展示されている生きものを見ながら、親子で話し合ったり、真剣な表情で考えている子どもたちの姿が印象的でした。


クイズラリーの問題を考案してくれたのは、宮城県水産高等学校で海の環境や生物などを学んでいる生物環境類型の生徒。展示生物について水族館のスタッフの説明を真剣な表情で聞き、海洋環境、海洋ごみ、水産資源の減少など海で起きている問題を知ってもらえるようクイズを作成してくれました。



クイズの出題パネルに書かれた暗号を全部集めた方には記念のポストカードをプレゼント。フンボルトペンギン、ゴマフアザラシ、オタリアの3種類で、裏面には、この取り組みが多くの人にこの機会に海について知り、未来の海を救うきっかけになってほしいという想いが記されています。どのデザインも海の生きものの愛らしい表情で、子どもたちは迷いながら選んだポストカードを嬉しそうに手にしていました。


7月22日(木・祝)の”海の日”にスタートし、8月22日(日)まで実施した海を学べるクイズラリー。
大好評で参加者数は、約1万人に達しました。夏休み期間中の家族連れを中心に大勢の方にご参加いただき、海の生きものの魅力に触れながら、海についても学んでいただける取り組みとなりました。

企画を通して、宮城県水産高等学校の生徒たちに生まれた意識の変化
宮城県水産高等学校の生徒に協力いただき実施したコラボ企画「未来のために知ってほしい!海のこと!」。
日頃から海と向き合っている高校生たちですが、フードメニューの開発やクイズラリーの問題作成を行っていく中で、「海をキレイにしようと思った」「海洋ごみや環境について学び直せた」「エコバッグを使うようになった」と、海への想いを新たにしたり具体的な行動を起こすなど、海への環境意識が高まった生徒もいました。また、「海の食材はどれも美味しくて、活用しがいのあるものばかりだということが分かった」と海の食材の魅力を再認識した生徒や、「今まで授業で習ったことで私にできることは無いかと考えてきましたが、今回の企画を通して、みんなでできることはないかと意識を変えることができました」と、皆で手を取り合って海の問題を解決していきたいという想いが芽生えた生徒もいました。高校生たちの意識の変化を見て、未来の海を救う一歩になってくれるのではないかと期待を抱かせてくれる取り組みとなりました。

第2弾、第3弾のコラボメニューの提供が決定!
「海と日本プロジェクト」×仙台うみの杜水族館×宮城県水産高等学校のコラボ企画「未来のために知ってほしい!海のこと!」の好評を受け、コラボメニューの第2弾、第3弾が決まりました。
<第2弾 コラボメニュー>
■期 間:9月1日(水)~10月15日(金)予定
■メニュー:・餐陸フライ定食 1280円(税込)
(牡蠣フライ、いわしのフライの予定)
・宮城県産 海苔パスタ 880円(税込)
・ホヤ醤mini炒飯 450円(税込)
<第3弾 コラボメニュー>
■期 間:9月 第2週目の週末 or 第3週目の週末(2日間限定)
■メニュー:ホヤライスバーガー 680円(税込)
※第2弾、第3弾のコラボメニューの期間、メニュー、価格などは予定のため、変更になる場合がありますが、ご了承ください。

団体概要
団体名称:海と日本プロジェクト in みやぎ 実行委員会
本社所在地:宮城県仙台市太白区八木山香澄町26-1
電話番号:022-229-1111
実行委員長:及川 吉則
設立:2016年4月11日
URL:https://miyagi.uminohi.jp
活動内容:海にまつわる社会課題を伝え、海を未来へ引き継ぐためのアクションを推進するプロジェクト日本財団「海と日本プロジェクト」の活動を、宮城県内で展開しています。身近な海の魅力、伝統、環境保全などに関する情報を発信することで、海で進行している環境の悪化などの現状を、子供たちをはじめ全国の人たちが「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げるよう活動しています。

日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
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