スタジアムにおけるAED迅速化システム「RED SEAT」実証実験をZOZOマリンスタジアムにて実施します

公益財団法人日本AED財団

AEDの普及啓発、教育訓練活動を展開している公益財団法人日本AED財団はこの度、千葉ロッテマリーンズと協力し、スタジアムにおける観客へのAED利用迅速化システム「RED SEAT(レッド・シート)」の実証実験を行うことになりましたのでお知らせします。

2021年9月25日

「RED SEAT」はスタジアムでAEDを必要とする方に1秒でも早くAEDを届けることでスポーツ観戦中の心臓突然死ゼロを目指す取り組みです。AEDが必要な心停止は年間7.8万人に起こっています。いつ、どこで、誰に起こってもおかしくない病気で、スポーツ観戦中に興奮して心臓発作を起こす人もいます。心停止が起こった時、その救命率は1分経つ毎に10%低下しますが、スタジアムのような広い場所でAEDを現場に即座に届けることは簡単ではありません。そのようなスポーツ観戦中の心停止による死亡者をなくすために「RED SEAT」のシステムが考案されました。
今回の実証実験ではZOZOマリンスタジアムに設置されているAEDを救命ボランティアが想定心停止現場まで運搬し、その運搬にかかった時間を計測(運搬には模型を使用)します。その結果をもとに適切なAEDの配置数、位置、密度などを検証します。また、防災月間である9月中にこの活動を実施することで、球場スタッフやマリーンズファンの救命に対する意識の啓発も図ります。実証実験の概要は下記にてご確認ください。

< AED設置体制整備に向けた実証実験 概要 >
日時:9月29日オリックス戦の15時00分(開場前)と16時50分(開場後)。
場所:ZOZOマリンスタジアム観客席フロア2及びフロア4。
参加:(公財)AED財団、千葉ロッテマリーンズ(当日来場者の参加はなし)。
目的:ZOZOマリンスタジアムにおける適切なAEDの設置数、位置、密度の検証。球場スタッフやマリーンズファンの救命に対する意識啓発。

【概 要】
財団名 :公益財団法人 日本AED財団
所在地 :東京都千代田区内神田2丁目7-13 山手ビル3号館1階
代表者 :理事長 三田村秀雄
設 立 :2016年7月
URL :https://aed-zaidan.jp/index.html
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