楽天イーグルスと視覚/聴覚/触覚を使った新感覚リモートイベントを実施、結果レポートの配布を開始しました。

toraru

株式会社toraruは、株式会社楽天野球団とのコラボレーションにより、楽天生命パーク宮城において『リモート打撃練習見学会』『リモートタッチ会』のイベントを開催。結果をレポートに纏め配布を開始しました。

株式会社toraru(本社:神戸市中央区、代表取締役:西口 潤)は、株式会社楽天野球団(本社:宮城県仙台市宮城野区、代表取締役社長:立花 陽三)とのコラボレーションにより、8月29日(日)楽天生命パーク宮城内において、コロナ禍でも言葉を交わし、触れあえる『リモート打撃練習見学会』と『リモートタッチ会』を開催。盛況のうちに終了、参加者のアンケート結果から結果をレポート化、配布を開始しましたので、お知らせいたします。

東北楽天ゴールデンイーグルスとのコラボレーション
本イベントは、500名を超えるファンの応募の中から抽選にて当選した、ファンクラブに加入する約50名のコアなファンに向けて、『リモート打撃練習見学会』と『リモートタッチ会』の2部制で、試合を直前に控えたスタジアム内の一室で実施しました。

<『リモート打撃練習見学会』>

リモート作業代行サービスコントローラー
リモート作業代行サービス「GENCHI(ゲンチ)」を使用し、参加者は会場からマイクやコントローラーを用いて意思を伝え、選手と同じフィールド上に立つ球団スタッフに、自らの代わりに動いてもらいながら見学することができました。

通常では入ることができないフィールド上に自らが立ち、選手の至近距離を歩きまわっているような感覚を疑似的に実現することを特徴としています。フィールド上のスマートフォンから伝送される球団スタッフからの映像は、会場の参加者の視覚の代わりとして、会場の大型モニターに遅延なくリアルタイムで映し出されました。
至近距離に驚く女性
「選手に近づいてほしい」「後ろから投げる姿が見たい」「ベンチの様子を見てみたい」等、参加者は通常体験できない距離感に思い思いの依頼をしていました。その中でも、直接のコミュニケーションが可能なタイミングもあり、選手に「(英語で)好きな日本語は何ですか」と尋ね、選手が「マカセテ(任せて)だ」と答える場面もありました。またコーチがアップで出現し、会場に向けて会話するシーンでは会場からは拍手があがっていました。

<『リモートタッチ会』>

タッチの瞬間
『リモート打撃練習見学会』で使用した「GENCHI」の視覚・聴覚の共有機能に新しく触覚伝送機能を追加。選手とファンをタッチでつなぐリモートタッチ会を実施しました。
触覚伝送の実現には、豊田合成株式会社(本社:愛知県清須市、社長:小山 享)の次世代ゴム「e-Rubber」を使用。視覚・聴覚・触覚を併せたコラボレーションにより、新体験を実現しました。

参加者は別室にいる選手と、順番に言葉をかけたりしながら会場のデバイスを経由してタッチをしました。
予想外のタッチの触感に声をあげて驚く参加者もいるほどでした。
通常では体験することが出来ないコロナ禍ならではの特別な体験に、参加者からは「新感覚だった」「タッチの瞬間が嬉しかった」「定期的な開催を希望する」などの感想が寄せられました。
リモート作業代行サービス触覚デバイス
本イベントの実施には様々な企業に協力いただいた結果、今回のイベント全体について、参加者から得られたアンケート結果では約96%のポジティブ評価という高評価を頂くことが出来ました。

イベント参加者
このGENCHIは、テレビ会議ソフトのミーティング機能を使用した2次元のビデオコミュニケーションではなく、現地の人の支援を得て、自らが遠方のリアル世界に入っていく、今回の様に立ち入れない場所に疑似的に立ち入ることができたり、遠い遠隔地に疑似的に行くことを可能にする、リアル版メタバースのような3次元の新感覚サービスです。

株式会社toraruでは、物理的な接触がなくても一緒にいる存在感を感じられるイベントを一緒に作っていきたいと考えており、コロナ禍においても積極的なイベントの開催を支援しております。詳細のアンケート結果レポートに関してはプレスリリースの連絡先から”レポート希望”として弊社までお問い合わせください。ご興味ある企業様のご連絡を待ちしております。

※本取り組みは、仙台市経済局主催『SENDAI X-TECH BUSINESS BUILD』プログラムで採択された株式会社toraruと株式会社楽天野球団とのコラボレーションにより実現したものです
https://sendai-inc.com/meetup/x-tech_businessbuild_2020/

※株式会社toraru:リモート作業代行サービス「GENCHI」とは
諸事情により、簡単に現地に行けなくなった方や特定の日時に特定の場所に行くことのできない方に代わって、目的地付近にいるGENCHIアバター(ギグワーカー)に代わりに現地まで動いてもらい、現地にいる方に仕事として目的達成の支援作業をしてもらえるリモート作業代行サービスです。必要に応じて現地のスマートフォンのカメラを視覚、マイクを聴覚の代わりにして、スマートフォンを経由して、メタバースのようにリアル現地に疑似的に入り込む事が出来ます。
(特許第6644288号・特許第6733979号・特許第6890868号・特許第6886749号・特願2021-145716)

※豊田合成株式会社:電気と力で機能する次世代ゴム「e-Rubber」とは
e-Rubberは電気と力で機能する次世代ゴムであり、基本構造はゴムを2枚の電極で挟んだ薄い膜です。電圧をかけると2枚の電極に蓄積されたプラスとマイナスの電気が引き合い、真ん中のゴムが押しつぶされることで収縮します。軽くて柔らかいe-Rubberの強みを生かし、リアルな触感を呈示することが出来ます。

■楽天野球団 概要 https://www.rakuteneagles.jp/
社名:株式会社楽天野球団
本社所在地:宮城県仙台市宮城野区宮城野 2-11-6 楽天生命パーク宮城
資本金:1 億円
代表者:代表取締役社長 立花 陽三
事業内容:プロ野球チーム「東北楽天ゴールデンイーグルス」の運営、ほか関連事業

■株式会社toraru 概要 https://toraru.co.jp/
社名:株式会社toraru
本社所在地:兵庫県神戸市中央区浪花町56 KIP内
資本金:1850万円
代表者:代表取締役 西口 潤
事業内容:リモート作業代行サービス”GENCHI”の開発・運営
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