女子中学生のサッカーチーム創設支援を通し、女子スポーツの未来を変える「HER TEAM」プロジェクト 2021年度 募集開始

アディダス ジャパン株式会社

澤 穂希と岩渕 真奈の対談スペシャルムービーも公開

 アディダス ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:ステイン・ヴァンデヴォースト)は、公益財団法人日本サッカー協会(所在地:東京都文京区本郷、会長:田嶋 幸三、以下 JFA)とともに、より多くの中学生年代の女性がサッカーを続けられる環境作りをサポートする「HER TEAM」プロジェクト 2021年度の募集を2021年10月1日(金)より開始いたします。また今回の募集開始に伴い、元なでしこジャパン(日本女子代表)澤 穂希さんと現なでしこジャパン(日本女子代表)岩渕 真奈選手のスペシャル対談ムービーも公開いたします。


https://shop.adidas.jp/ImpossibleIsNothing/onestartingline/tokyo/

 アディダスは「スポーツを通して、私たちには人々の人生を変える力がある」という理念のもと、女性を含む全ての人々が安心してスポーツに取り組むことができるよう様々な活動を行っております。
その一環として、日本では昨年度より女子中高生のスポーツ継続率の向上を目指した活動を行っております。一方でJFAも、なでしこvisionに掲げる「サッカーを女性の身近なスポーツに」「女性が輝く社会の実現」を目指した様々な活動を行っており、両者が女子サッカーの普及・発展に対する互いの強い想いに共感し合い、また同時に課題についての共通認識を持ったことにより、2020年に本プロジェクトの立ち上げが実現いたしました。


 「HER TEAM」プロジェクト 2021の一環として、元なでしこジャパン(日本女子代表)キャプテンの澤 穂希さんと、現なでしこジャパン(日本女子代表)でエースナンバー10番を背負う岩渕 真奈選手のスペシャルインタビュームービーが公開されます。日本の女子サッカー界を代表するお2人から、対談形式でサッカーの魅力や楽しさをテーマに語っていただきます。

 本ムービーは、特設サイトでご覧頂けます。
 特設サイトURL:https://shop.adidas.jp/ImpossibleIsNothing/onestartingline/tokyo/

・岩渕 真奈選手                   ・澤 穂希さん

 2020年度のHER TEAMプロジェクトでは、全国29都道府県・計67チームからご応募を頂き、これまで女子中学生年代に特化したチームが無かった自治体に属する3チームを含む、総計10チームに対して創設のためのサポートを行いました。各チームから応募の際に頂戴したコメントや応募動機を読むと、「常にチーム創設の検討はしていたが本プロジェクトで背中を押された」「チーム立ち上げの際にかかるコストは大きく、選手とその家族に負担の大きいユニフォームを提供してもらえることはメリットが大きかった」「指導をしたいと思っている人は一定数いる。だけど、そもそも選手がどこまで集まるのかがわからないが、サポート内容が具体的で有効だと思った」などの好意的なコメントを頂きました。

昨年当選10チーム(順不同、敬称略)
1. トルベリーノ (和歌山県)
2. SET STAR WAKAYAMA Ladies (和歌山県)
3. Hata meisje (高知県)
4. FC徳島Bonita (徳島県)
5. 四日市Synapse GLs FC (三重県)
6. ボラミーゴ新潟 (新潟県)
7. FC Re:star Maria (岐阜県)
8. FC Kuruli girls (長崎県)
9. さいたま市立常盤中学校 (埼玉県)
10. キャメリアL&Gアカデミー (山梨県)

 JFAが2019年度に集計した競技者登録データでは、13歳(中学1年生)を迎えると約1,000人もの選手(22%)がサッカーから離れているという現状は前年の2018年度より改善はしておりません。女子中学生年代に特化したチームは全国に187チームとなり、7,000以上を数える男子主体のチームに比較すると約3%に留まったままです。

 女子中学生に特化したチームが無いという理由から、中学生男子主体のチームや一般女子のチームでプレーをしている選手が過半数いるというのが現状です。一方、この年代は、男子との身体的能力に開きが出てくる年代でもあり、プレーする環境に対してより多くの選択肢を持てることは大きなサポートとなるに違いありません。そして、この問題の解決には忍耐と継続性が不可欠であることは明白です。

■参考データ (2019年度 JFA競技者登録データ)
1.女子年代別競技人口 (7-18歳 全体合計 43,657名 *全体では2018年度対比で269名増)


2. 中学生年代に特化した全国のチーム数 (合計7,541チーム)
*2018年度対比全体0.3%減、女子チーム単体で2018年度対比0.5%減
女子 187チーム / 男子主体 7,354チーム

3.女子中学生年代選手の所属チーム内訳(合計11,310名)                             
 女子中学生年代に特化したチームに所属 ・・・3,740名 (全体の33%) *2018年度対比1%減  男子主体のチームや一般女子チームに所属 ・・・7,570名 (全体の67%)*2018年度対比1%増

【募集概要】
■創設サポート内容…
・メンバー募集のための告知ツール
・ユニフォームの提供(約20名分想定)
・サッカークリニックの開催
・日本サッカー協会 及び アディダス フットボール関連活動への優先ご招待(2021年~2022年)

■サポート期間… チーム創設初年度

■募集エリア…  全国 (日本国内で活動するチームに限ります)

■募集数…    公表しておりません *参考:2020年 10チーム当選

■募集期間…   2021年10月1日(金)より、アディダス オンラインストア上の特設応募ページ
https://shop.adidas.jp/ImpossibleIsNothing/onestartingline/tokyo/)にて受付開始
※10月31日(日)締め切り後、応募内容を審査し、支援チームを発表。

■募集対象…   以下すべてに当てはまることが条件となります。

・中学生年代(U-15年代)の女子がプレー可能で、
          2021年度(2021年4月から2022年3月まで)に新規創設されるチーム
※既に「女子」以外の種別でJFA登録をされているチームが、新たに「女子」の種別でJFA
登録をされる場合も対象とします。
・2021年度(2021年4月から2022年3月まで)に、チームが創設され、
          「女子」の種別でJFA登録を完了すること。
・継続的なチーム運営を前提とします。

■その他…    ・中学生年代(U-15年代)の女子に特化したチームを優先してサポート致しますが、
           幅広い年代が入会可能な女子チームの創設も対象となります。(中学生/U-15年代もプレー
           が出来ることが必須となります)
・「チーム」には、部活動も含みます。

詳細は、特設ページhttps://shop.adidas.jp/ImpossibleIsNothing/onestartingline/tokyo/をご確認ください。
(10月1日(金)応募フォーム開設予定)

(C)2021 adidas Japan K.K. adidas, the 3-Bars logo and the 3-Stripes mark are trademarks of the adidas.

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