NEC、イベントの価値を向上させるサービスにてチケット販売機能を強化

日本電気株式会社

イベント業界のデジタルトランスフォーメーションをさらに推進

 

日本電気株式会社(代表取締役 執行役員社長 兼 CEO:森田 隆之、以下 NEC)は、昨年9月にローンチしたイベント業界におけるDXサービスFORESTIS(フォレスティス)(注1)において、新たに株式会社インフォメーションクリエーティブ (注2)本社 東京都品川区 代表取締役社長執行役員 齋藤 良二とパートナーシップ契約を締結致しました。

近年、COVID-19の影響をはじめとする急速な社会変化に対して、以下の3点において革新的なイノベーションが求められています。

・大胆なビジネスモデルの変更
・デジタルトランスフォーメーション(DX)の加速
・生活者ベネフィットの追求

NECは、これら要求に応えていく為に、積極的に共創・協業体制の構築を進めることにより、互いの3つの価値

1.ノウハウ   (保有技術と経験豊富な業務プロセス)
2.プレイス   (得意とする市場)
3.コネクション (提携会社および人材)

をスピーディに交換、融合させ、新しいエコシステム形成が必要と考えています。

株式会社インフォメーションクリエーティブは、1978年に設立され、ソフトフェア開発、インフラ設計構築、運用、自社サービスの開発などを展開。業界・規模を問わず、幅広い企業のシステム開発を通じて得た知見を活かし25年間に渡りチケット管理システムを提供しています。

電子チケットのみならず、窓口販売、紙チケット、プレイガイド委託、既存会員情報取込み、オリジナルの座席レイアウト作成などきめ細かい機能と運用のノウハウを有しております。FORESTISとそれらを融合することで、入場スループット計測、リアルタイム人数の把握などスムーズな会場案内やプロセス改善が可能になります。

FORESTISは、利用者の行動変容を促す新しいサービスとして、イベントのみならず、スマートシティ、観光、街回遊をはじめとした、様々な業種、業態の企業、自治体様から多くのお声がけを頂いております。

本サービスは、国民の70%以上が日常的に利用する(注3)コミュニケーションアプリ「LINE」をベースにしており、LINEユーザーは新たにアプリケーションをダウンロードすることなく、すぐに利用が可能です。

LINEアプリケーションのトーク、配信機能をフロントに配置し、より高度で柔軟性が必要な機能はNECで独自開発を行っております。加えて、十分な実績のあるパートナー企業のマイクロサービスとAPI接続することで信頼性の高いサービスを実現しております。

本サービスは玩具のブロックのようにパートナー企業様のマイクロサービスと容易に接続可能で、柔軟性・発展性をコンセプトに設計されております。

これら連携されたサービスとNEC独自のディメンジョン分析を通じて利用者状況を把握し、最適なレコメンド配信が行えます。利用者は、新たな気づきやコンシェルジュライクなサービスを受けられベネフィットを感じることが出来ます。また、本サービスを活用される事業者様は、利用者の行動変容を促進すると同時に深いインサイトを獲得でき、サービス向上と改善を図ることが可能となります。

本発表への株式会社インフォメーションクリエーティブのコメントは以下となります。

イベント業界はアナログ運用が主流でしたが、COVID-19の影響によりデジタル化の波が押し寄せてきている現状です。当社では早くからLINEベースの電子チケットの開発に着手しており、イベント業界のDX化に取り組んでおりました。
この度のパートナーシップの締結によりDX化をさらに促進して、NECをはじめとしたパートナー企業の皆様と社会に新しい価値を生み出して参りたいと考えております。

株式会社インフォメーションクリエーティブ 代表取締役社長執行役員 齋藤 良二

(注1)https://jpn.nec.com/FORESTIS/index.html

(注2)https://www.ic-net.co.jp/

(注3)参照元:LINE Business Guide 2021年7~12月期版 v1.9
  https://www.linebiz.com/sites/default/files/media/jp/download/LINE%20Business%20Guide_202107-12.pdf

<本件に関するお問い合わせ先>
NEC 東京オリンピック・パラリンピック推進本部
E-Mail:info@forestis.jp.nec.com
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