シーン映像分析のRUN.EDGE、プレシリーズBラウンドの資金調達を実施

RUN.EDGE株式会社

慶應イノベーション・イニシアティブ、Sony Innovation Fund、三菱UFJキャピタル、日本リビング保証、そして日本政策金融公庫から資金調達を完了、今後の事業成長を加速

スポーツや教育分野で映像分析プラットフォームを提供するRUN.EDGE株式会社(本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長 小口 淳、以下「RUN.EDGE」)は、株式会社慶應イノベーション・イニシアティブ(KII2号投資事業有限責任組合)、Sony Innovation Fund、三菱UFJキャピタル株式会社(三菱UFJキャピタル8号投資事業有限責任組合)、日本リビング保証株式会社を引受先とする第三者割当増資、そして株式会社日本政策金融公庫からの特別貸付(資本性劣後ローン)をプレシリーズBラウンド資金調達として実施しました。これらにより、シードラウンドからの累計調達額は約15億円となり、一層の事業成長を加速させて参ります。

 映像技術の進歩により、映像撮影や投稿が容易となり、世界中で生成・消費されるデータ効果的・効率的に活用・分析し、そこから示唆・知見を得ることが重要な課題になると考えています。
 RUN.EDGEの社名には、世界の最先端を走り、テクノロジーの発展を牽引していくと共に、世界中に今までにない体験を提供していきたいという、私達の想いが込められています。RUN.EDGEのプロダクトは、これまで国内外の野球・サッカー・バスケットボール・ラグビーなどのプロスポーツクラブを中心にご利用いただき、「試合や練習の映像を選手自身が分析する」行動変容を実現してきました。
 今回、大変心強い投資家の皆様の応援を受け、今後、厳しいプロユースで培った技術を、アマチュア向けに展開し、広く選手達の競技力向上に貢献して参ります。また更に、社会の課題を幅広く捉えて、オンライン教育向け・メディア向け・産業向けなど、積極的に技術展開し、生活やあらゆる社会活動の中で、映像を「シーン」で使えるよう価値提供を進めていきます。


RUN.EDGEについて

 RUN.EDGEは、富士通株式会社の事業から独立・カーブアウトし、スカイライトコンサルティング株式会社と共同で活動を開始しました。昨年2020年には、KDDI Open Innovation Fund 3号、株式会社メディアシーク、データスタジアム株式会社、Spiral Capital Japan Fund 2号、株式会社Link-U、株式会社クロップス、クイックソフト株式会社、旺文社イノベーションファンド1号を引受先とするシリーズAラウンド資金調達を実施し、協業・事業成長を進めて参りました。
 RUN.EDGEのプロダクトはシーン映像の検索・分析のコア技術をベースとして、革新的で使いやすいUXを提供しております。プロ野球向けアプリケーション「PITCHBASE」は日本と米国において11以上のプロ球団で採用されています。また、サッカー・バスケ・ラグビー他フィールドスポーツ向けアプリケーション「FL-UX」は、Jリーグクラブ、Bリーグクラブ、欧州リーグクラブをはじめとした国内外の50以上のトッププロ・アマチュアクラブにも利用されています。更に、プロスポーツで培った映像技術をオンライン教育向けに展開した「TAGURU」は、コロナ禍の中で新しい教育を促進するために大学や塾で導入・実証が進められております。

RUN.EDGE https://www.run-edge.com/
FL-UXホームページ https://fl-ux.run-edge.com/
TAGURUホームページ https://taguru.run-edge.com/

PITCHBASE 画面

FL-UX Football 画面
TAGURU 画面

今回の引受先一覧

株式会社慶應イノベーション・イニシアティブ(KII)について
KIIは、2016年7月、主に慶應義塾大学の研究成果を活用したスタートアップを支援するため創設されました。また、2020年1月からは、慶應義塾大学に限らずシード・アーリーステージからのリード投資を中心に、デジタルテクノロジーによる社会の革新や、医療・健康などの課題解決に取り組む技術系スタートアップに投資対象を広げ投資活動を推進しています。
スタートアップへの投資育成を通じて日本が誇る大学等の研究機関の技術や知的財産といった優れた研究成果の社会実装を推進し社会貢献の一翼を担うと同時に、ベンチャーキャピタルファンドとして高い収益性を確保し持続的なイノベーションエコシステムの構築に取り組んで参ります。
URL:https://www.keio-innovation.co.jp/

Sony Innovation Fundについて
2016年にソニー株式会社が設立したコーポレートベンチャーキャピタル。AIやロボティクスを始めとした今後ソニーが注力する事業領域において、優れた外部の研究者やスタートアップなどとの協業を従来以上にグローバルに推進し、また、グループ内リソースを活用した投資先の事業成長支援などを通じて、よりオープンなエコシステムの創出を目指しています。
Sony Innovation Fund URL:https://www.sonyinnovationfund.com/jp
ソニーグループ株式会社 URL:https://www.sony.com

三菱UFJキャピタルについて
1974年設立のベンチャーキャピタルです。スタートアップに対し常に成長資金を供給して参りました。その結果、IPO実績は約900社を数え、三菱UFJファイナンシャル・グループのメンバーとして、三菱UFJキャピタルとして統合された2005年以降だけでも投資件数は累積1,400件、投資金額は800億円を超える実績を築いています。
三菱UFJファイナンシャル・グループ URL:https://www.mufg.jp/
三菱UFJキャピタル株式会社 URL:https://www.mucap.co.jp/

日本リビング保証株式会社について
日本リビング保証は 「100年の価値を、全ての住まいに。」を企業理念に、住宅の資産価値形成を目的とした独自のアフターサービス プラットフォームの提供を通じ、住宅事業者等の経営支援コンサルティングを行っております。
URL:https://jlw.jp/

お問い合わせ
RUN.EDGE株式会社
https://www.run-edge.com/
contact@run-edge.com
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