KIIが映像分析プラットフォームを提供するRUN.EDGEに出資

慶應イノベーション・イニシアティブ(KII)

国内外のプロ・アマチュアスポーツや教育分野でサービス展開を加速

慶應イノベーション・イニシアティブは、映像分析プラットフォームを提供するベンチャー企業であるRUN.EDGEに対して出資をいたしました。RUN.EDGEは今回の増資によりシードラウンドからの累計調達額は約15億円となり、今後一層の事業成長を加速させて参ります。

慶應イノベーション・イニシアティブ(本社:東京都港区、代表取締役社長 山岸広太郎、以下KII)は、弊社が運営するファンドより、スポーツや教育分野で映像分析プラットフォームを提供するベンチャー企業であるRUN.EDGE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 小口 淳、以下 ラン.エッジ)に対して第三者割当増資による出資をいたしました。これらにより、他の出資者からの調達も含めシードラウンドからの累計調達額は約15億円となり、一層の事業成長を加速させて参ります。

◆シーン検索・分析技術により映像分析プラットフォームの普及を促進
ラン.エッジは、シーン映像の検索・分析のコア技術をベースとし、直感的に操作できるプロダクトを提供しています。プロ野球向けアプリケーション「PITCHBASE」は日本と米国において既に10以上のプロ球団で採用されており、また2020年2月にサッカー向けアプリケーション「FL-UX Football」をローンチし、Jリーグクラブ、欧州1部リーグのクラブやブラジルのクラブにおいて採用が決定しています。今回の調達により、厳しいプロユースで培った技術を、アマチュア向けに展開していきます。またスポーツ分野のみならず、教育分野などにも展開する予定です。

■会社概要
会社名 :RUN.EDGE株式会社(ラン.エッジ株式会社) / RUN.EDGE Limited
所在地 :東京都渋谷区千駄ヶ谷5-1-11
代表者 :代表取締役社長 小口 淳
設立  : 2018年4月
事業内容: スポーツ分野向け映像検索・分析サービスの開発・提供
U R L  : https://www.run-edge.com/

■慶應イノベーション・イニシアティブ(KII)について
KIIは、2016年7月、主に慶應義塾大学の研究成果を活用したスタートアップを支援するため創設されました。また、2020年1月からは、慶應義塾大学に限らずシード・アーリーステージからのリード投資を中心に、デジタルテクノロジーによる社会の革新や、医療・健康などの課題解決に取り組む技術系スタートアップに投資対象を広げ投資活動を推進しています。
スタートアップへの投資育成を通じて日本が誇る大学等の研究機関の技術や知的財産といった優れた研究成果の社会実装を推進し社会貢献の一翼を担うと同時に、ベンチャーキャピタルファンドとして高い収益性を確保し持続的なイノベーションエコシステムの構築に取り組んで参ります。

<KIIの概要>
商号  :株式会社慶應イノベーション・イニシアティブ(Keio Innovation Initiative, Inc.)
事業内容:大学発技術系ベンチャー企業の育成・ベンチャーキャピタルファンドの運営
資本金等:1億円(資本準備金5000万円を含む)
代表者 :代表取締役社長 山岸広太郎
URL  :https://www.keio-innovation.co.jp
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