水辺の事故ゼロをめざして戦うライフセーバー日本一、第47回 全日本ライフセービング選手権大会 優勝は湯河原ライフセービングクラブ

公益財団法人日本ライフセービング協会

~勝利の先に救う生命(いのち)がある~ 3年ぶりに開催されたライフセービングスポーツの競技会

公益財団法人 日本ライフセービング協会(=JLA 東京都港区浜松町2-1-18 理事長/入谷拓哉)は、水辺の事故ゼロをめざすライフセービングの主体事業として、第47回全日本ライフセービング選手権大会(=全日本大会)を開催いたしました。

レスキューチューブレスキュー男子優勝の湯河原ライフセービングクラブ
2019年は台風襲来、2020年においては新型コロナウイルス感染症の影響と、相次いで中止せざるを得なかった本大会ですが、感染症対策を実施しながら3年ぶりに開催。本年は、コロナ禍での予選会実施が難しく、例年とは異なり、全国9ブロックに割り当てられた本戦出場枠に対して、各ブロックの規定、ルールに基づいて選出された選手が出場いたしました。その結果、オーシャンマン、オーシャンウーマン、レスキューチューブレスキューを男女ともに1位を制するなどした、湯河原ライフセービングクラブ(神奈川県ライフセービング協会加盟)が優勝しました。また、ベテラン選手に混じって高校生が上位入賞者に入っており、ジュニアから活動するライフセーバーの活躍とともに、将来のライフセービングを支える人材に期待が持てる結果となりました。

大会概要(デジタルパンフレット、要項、競技結果など) 
https://ls.jla-lifesaving.or.jp/…/no47-alljpn-lifesaving/
競技写真ハイライト(Facebookページ) 
https://www.facebook.com/jla.lifesavingsport/posts/2136248649867323
https://www.facebook.com/jla.lifesavingsport/posts/2137188213106700
開会の挨拶 
https://fb.watch/8zjCavtaav/  
閉会の挨拶 
https://fb.watch/8zjp7t6fVc/
IGTVライブ配信アーカイブなど
Instagram @lifesaver_japan 
https://www.instagram.com/lifesaver_japan/
ボードレスキュー女子 2位入賞の湯河原ライフセービングクラブ

大会名称 : 第47回全日本ライフセービング選手権大会
会  場 :片瀬西浜海岸(神奈川県藤沢市片瀬海岸)
大会日程 :2021年 10月9日(土)・10日(日)
主  催 :公益財団法人 日本ライフセービング協会
後  援 :国土交通省、スポーツ庁、消防庁、海上保安庁、神奈川県、藤沢市、日本赤十字社、公益財団法人日本水泳連盟、朝日新聞社、公益社団法人日本水難救済会
協 力 :公益財団法人かながわ海岸美化財団、公益社団法人藤沢市観光協会、公益財団法人藤沢市みらい創造財団、株式会社湘南なぎさパーク、株式会社湘南ライセンス、藤沢市漁業協同組合、江の島片瀬漁業協同組合、株式会社殿網、鵠沼サーフショップ組合、鵠沼ビーチクリーンクラブ、日本サーフィン連盟湘南藤沢支部、国際武道大学トレーナーチーム、NPO法人神奈川県ライフセービング協会、NPO法人西浜サーフライフセービングクラブ、株式会社DOUBLE-H

【ライフセービング】
水辺の事故ゼロをめざして
水辺における安全知識と技能を広め、誰もが安全に楽しむことのできる社会へ。

ライフセービングとは、人命救助を本旨とした社会的活動であり、一般的には水辺の事故防止のための実践活動として普及・発展してきました。ライフセービングは単に救命活動のみで完結するものではなく、救命の実践を重ねながら自他の生命を見つめ、すべての生命に対して「慈しみ」を有する活動で、その活動の根本にあるものは生命の尊厳です。
世界保健機関(World Health Organization:WHO)の2021年報告によると、世界中で「1時間に26人」がその尊い生命を溺死によって失っているといわれています。国際ライフセービング連盟(International Life Saving Federation:ILS)は、WHOの公認団体としてこの受け入れがたい事実を受け止め、ライフセービングの普及を世界へ訴え続け、今年から7月25日を世界溺水防止デーに定めました。
ライフセービングは、溺れた者を救うという救助活動から、溺れない安心な環境をマネジメントすること、さらには日常生活の危機管理も含めて、総合的に安全を提供できる活動としても大きな期待が寄せられており、ライフセービングを通じて人と人とが支えあい、安心して暮らせる社会の仕組みづくりに貢献していくことも大切な使命です。
世界唯一のライフセービング国際組織であるILSの日本代表機関として、日本ライフセービング協会(Japan Lifesaving Association:JLA)は2001年にNPO法人となり、2019年から公益財団法人として新しいスタートをきりました。現在では、全国に26都道府県協会と多くのクラブが設立され、認定資格を持つライフセーバーが活躍しています。水辺での人命救助・監視活動はもちろん、新しい救命救助技術の普及、さらには学校教育への導入など、水辺の事故から犠牲者を一人でもなくすべく、JLAは「人と社会に変革をもたらす」法人として、「教育」「救命」「スポーツ」といった領域における生命尊厳の輪を普及していく社会貢献活動を行っています。

【ライフセービング競技】
生命を救う(守る)スポーツ

1908年(明治41年)、オーストラリアでライフセービング競技は誕生しました。その生まれた理由は「溺れた者を救いたい」、まさにこの一点です。
ライフセービング競技の場合は「より速く」を求める以上に「より正確さ」も求め、その速さと正確さが「苦しみある者への限りない安心感と絶望なる生命の生還を願う」スポーツとして、その勝利は「生命の尊厳」に他なりません。まさに、ヒューマニズムに根ざしたスポーツとして、その真意は勝敗をも超越した「生命を救う(守る)スポーツ」であり、「今、そこにいる人間が救う・守る」という哲学を有しています。こうして生まれたライフセービング競技は「自己目的なスポーツであるのみならず、人道主義に基づいた人命救助という目的をも兼ね備えており、そのことこそライフセービング競技の意義の一つである」といえます。ライフセービング競技は、レスキュー活動のための救助技術や体力の維持・向上を目的としているため、その種目要素は実際の救助活動をシュミレーションしたものがベースとなっています。
またILSは、国際オリンピック委員会や国際スポーツ連盟機構、国際ワールドゲームズ協会といった国際スポーツ組織の公認組織であり、ライフセービングスポーツという側面から世界的な普及に寄与しています。

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