「第4回 服部真二賞」 受賞者決定のお知らせ

一般財団法人 服部真二 文化・スポーツ財団

第4回服部真二賞受賞者 左上から大谷翔平さん、吉村妃鞠さん(Photo by岩切等)、TAKAHIROさん(Photo by篠山紀信)、岡本梨奈さん(Photo by TWEED DRESS)、山縣亮太さん、南谷真鈴さん、中町公祐さん
 一般財団法人 服部真二 文化・スポーツ財団(所在地:東京都中央区、理事長:服部真二)は 、第4回 「服部真二賞」 の受賞者を決定しました。
 本賞は、音楽やスポーツなどの分野において、発展・改革に挑むリーダー、世界に向けて挑戦している若い人、彼らを心身両面から支え育成に努めているコーチ・エキスパートを応援し、さらなる活躍のための環境づくりを行うことを目的としています。第4回目の「服部真二賞」受賞者は、次の7名の方々です。
 授賞式は 11月1日(月)に関係者のみにて執り行います。当日の様子は、11月4日(木)より当財団HPにて公開いたします。

■服部真二賞
高いビジョンを持ち、音楽・スポーツの発展・改革に挑戦しつづけるリーダー Young Leader:

米国大リーグでトップレベルの「二刀流」をこなし、たゆまぬ向上心と探求心で進化し続けている
大谷翔平さん(野球選手)

■服部真二 音楽賞
世界をめざし、挑戦しつづける若い音楽家 Rising Star:

数々の国内コンクールで優勝を果たし、フルート奏者としての将来を嘱望されている
岡本梨奈さん(フルート奏者)

国内外の39のコンクールで優勝し、高い技術と豊かな表現力で世界に羽ばたこうとしている
吉村妃鞠さん(ヴァイオリニスト)

音楽家を支え、育成に尽くされているコーチ・エキスパート Inspiring Coach:
ダンスを通じて海外に日本のポップカルチャーを知らしめ、後進の育成にも力を注いでいる
TAKAHIROさん(ダンサー、振付家)

■服部真二 スポーツ賞
世界をめざし、挑戦しつづける若いアスリート Rising Star:

世界最年少で「エクスプローラーズ・グランドスラム」を達成しその後も数々の冒険に挑み続けている
南谷真鈴さん(エクスプローラー)

アスリートを支え、育成に尽くされているコーチ・エキスパート Inspiring Coach:
サッカーを通じてアフリカの子どもたちが自立することを支援し、医療環境の改善にも尽力している
中町公祐さん(プロサッカー選手)

■服部真二 特別賞
優れた業績を残し、音楽・スポーツの普及振興に貢献している音楽家・アスリート:

怪我など多くの困難を乗り越えて3回目の五輪出場を果たし、更なる高みを目指して挑戦を続けている
山縣亮太さん(陸上競技選手)

<受賞者プロフィール>
■ 服部真二賞 Young Leader

高いビジョンを持ち、音楽・スポーツの発展・改革に挑戦しつづけるリーダー

大谷翔平(おおたにしょうへい)さん
野球選手

1994年 岩手県生まれ
MLBのロサンゼルス・エンゼルス所属 2013年にNPB・北海道日本ハムファイターズに入団以降、投手と打者を両立する「二刀流」の選手として試合に出場し、2014年には11勝、10本塁打でNPB史上初となる「2桁勝利・2桁本塁打」を達成 MLBでは2018年にアジア人史上4人目(日本人史上4人目)の新人王を受賞 2019年にはアジア人史上2人目(日本人史上初)のサイクルヒットを達成した
2021オールスターゲームに史上初の投打同時選出となった

・インスタグラムアカウント: shoheiohtani

■ 服部真二 音楽賞 Rising Star
世界をめざし、挑戦し続ける若い音楽家
Photo by TWEED DRESS
岡本梨奈(おかもとりな)さん
フルート奏者

2006年生まれ 9歳よりフルートを始める
2018年 第1回Kフルートコンクール小学校の部 第1位 第28回日本クラシック音楽コンクール小学校高学年の部 第2位(最高位)
2019年 第15回仙台フルートコンクール中学生以下の部 第1位
2020年 第17回日本管弦打楽器ソロコンテスト木管楽器部門中学校の部 金賞グランプリ クリスタルミューズ賞受賞、第1回東京国際フルートオーディション中学校の部 グランプリ、第1回学生吹奏楽コンクール・オンライン中学高校フルート部門 第1位(6楽器全部門中最高得点獲得・総合1位)、第74回全日本学生音楽コンクール全国大会中学校の部 第1位あわせて横浜市民賞受賞、第30回日本クラシック音楽コンクール フルート部門中学校の部 第1位
2021年 かながわ音楽コンクールフルート部門中学校の部 最優秀賞(第1位)受賞
在住地の岩手県より2020年度、はばたき賞、芸術文化奨励賞、岩手県中学文化連盟栄光賞受賞 2020年上野星矢氏サントリーホールリサイタルゲスト出演(10月)、2021年東日本大震災10年慰霊祭出演(3月) 
今後、セバスチャン・ジャコー氏とのジョイントリサイタル、神奈川フィル交響楽団との共演、12/5クラシック・ヨコハマ ソロコンサート出演などが決定している
現在、岩手県北上市立上野中学校3年生

Photo by 岩切等
吉村妃鞠(よしむらひまり)さん
ヴァイオリニスト

2011年生まれ
2018年 第2回レオニード・コーガ ン国際ヴァイオリンコンクール第1位(ベルギー)
2019年 12回アルテュール・グリュミオー国際ヴァイオリンコンクール第1位および特別グランプリ(ベルギー)、第26回アンドレア・ポスタッキーニ国際ヴァイオリンコンクール第1位および特別賞(イタリア)、第20回シェルクンチク国際音楽コンクール第1位(ロシア)
国内外39のコンクールで全て1位 レーピンやヴェンゲーロフらを輩出させた世界的指導者ザハール・ブ ロン氏は「並外れた才能と信じられないほど高い技術はもちろん、彼女は様々な音色を表情豊かに演奏し 聴衆全てに感動を与えた」と評した
ザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学の国際サマーアカデミーAward Winner、モーツァルテウム大ホールにおけるザルツブルク音楽祭2019コンサートに最年少で出演 その他ロシア、スイス、オーストリア、イタリア、ベルギー、ウクライナのコンサートに出演 これまでウラディーミル・スピヴァコフ、ニコライ・ジャジューラ、イヴァン・ストルボフ、小林研一郎、大友直人、広上淳一、竹本泰蔵、三ツ橋敬子、モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団、ロシア・ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団、キエフ国立フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、日本センチュリー交響楽団等と共演
原田幸一郎、小栗まち絵、ザハール・ブロンの各氏に師事  慶應義塾幼稚舎4年生

・インスタグラムアカウント: himariviolin

■ 服部真二 音楽賞 Inspiring Coach
音楽家を支え、育成に尽くされているコーチ・エキスパート
Photo by 篠山紀信
TAKAHIRO(たかひろ)さん
ダンサー、振付家

1981年生まれ
ダンサー、振付家として日米で活躍
世界一有名なHIPHOPエンターテイメントコンテスト「NY APOLLO Amateur Night TV Show」(Showtime at the APOLLO)にソロダンサーとして出場 史上最高記録となる9大会連続優勝を達成し、米国プロデビュー 2007年にはNewsweek「世界が尊敬する日本人100」に選出 2009年マドンナワールドツアーのステージダンサーオーディションにおいて、全米の優れたダンサーの中から選出されヨーロッパツアーに参加
これまでに「TAKAHIRO DANCE in the World」「ゼロは最強」の書籍を上梓 振付師としても「大阪世界陸上開会式」、欅坂46「サイレントマジョリティー」「不協和音」など、日向坂46・櫻坂46・A.B.C-Z・超特急・矢沢永吉・SEKAI NO OWARIなど様々なアーティストの振付を担当している
2020年には、日向坂46「青春の馬」の振付において、MTV Video Music Awards Japan 2020 最優秀振付賞(Best Choreography)受賞
「The fastest 20 m moonwalk」ギネス記録保持者
大阪芸術大学客員准教授 慈慶学園COMグループ名誉教育顧問

・公式HP: https://topcoat.co.jp/takahiro
・インスタグラムアカウント: Takahiro_dancer
・ツイッターアカウント: @TAKAHIRO_UENO_

■ 服部真二 スポーツ賞  Rising Star
世界をめざし、挑戦し続ける若いアスリート

南谷真鈴(みなみやまりん)さん
エクスプローラー

1996年12月生まれ 幼少期の13年を香港、上海、マレーシアなど海外で過ごす
2015年 アコンカグア(アルゼンチン)を皮切りに、キリマンジャロ(タンザニア)、モンブラン(フランス)、マナスル(ネパール)、コジオスコ(オーストラリア)制覇
2016年 ヴィンソン・マシフ(南極大陸)、南極点到達、カルステンツ・ピラミッド(インドネシア)、エルブルス(ロシア)登頂
2016年5月 エベレストに登頂し日本人最年少記録を更新
2016年7月 デナリ(米国アラスカ)に登頂し7大陸最高峰(セブンサミッツ)の日本人最年少記録を更新
2017年4月 北極点に到達し「エクスプローラーズ・グランドスラム」達成の世界最年少記録を樹立
2021年現在、早稲田大学より米国コロンビア大学へ転入、在学中夏季にK2(パキスタン)遠征を計画するも、現地入国規制(変異型COVID-19水際対策)の影響により断念

・公式HP: https://marinminamiya.com/

■ 服部真二 スポーツ賞 Inspiring Coach
アスリートを支え育成に尽くされているコーチ・エキスパート

中町公祐(なかまちこうすけ)さん
プロサッカー選手

1985年 群馬県生まれ
2004年 群馬県立高崎高等学校を卒業後、湘南ベルマーレ(当時J2)入団 同年に慶應義塾大学総合政策学部に現役合格 同大初の在籍しながらのJリーガーとなる
2008年 湘南ベルマーレを退団し慶應義塾体育会ソッカー部に入部 同部在籍中にユニバーシアード日本代表に選出 世界大会銅メダルを獲得
2010年 アビスパ福岡(当時J2)に入団 1年目で J1昇格を果たしキャプテンを歴任
2012年 横浜F・マリノスに移籍 第93回天皇杯優勝
2014年 横浜F・マリノスの選手会長に就任
2016年 日本プロサッカー選手会・副会長に選任
2019年 Zesco United F.C.(ザンビア・プレミアリーグ)に入団 Jリーガーから初となるアフリカ移籍を実現 あわせて現役選手として初となるJFA国際委員に選任 
同年、NPO法人Pass onを設立 代表理事に就任
2021年 2013年より取り組んでいる“Pass onプロジェクト”も継続し、アフリカ地域80ヶ所の恵まれない子供達へ500個を越えるサッカーボールを寄贈し、ザンビア・ンドラ州に妊産婦の待機施設であるマザーシェルターの建設を完了

・公式HP: https://pass-on8.net/
・Youtube: https://www.youtube.com/channel/UCGUZn8w0EyUsZ8UveK0G66Q
・インスタグラムアカウント: npo.pass.on

■ 服部真二 特別賞
優れた業績を残し、音楽・スポーツの普及振興に貢献している音楽家・アスリート

山縣亮太(やまがたりょうた)さん
陸上競技選手

1992年 広島県生まれ
2012年 ロンドン五輪 100m 準決勝進出、4×100mR 4位
2013年 日本陸上競技選手権大会 100m 優勝
2016年 日本陸上競技選手権大会 100m 2位、リオ五輪 100m 準決勝進出/4×100mR 2位、全日本実業団選手権 100m 優勝
2017年 全日本実業団選手権 100m 優勝
2018年 日本陸上競技選手権大会 100m優勝、ジャカルタアジア大会 100m 3位/4×100mR優勝、全日本実業団選手権 100m 優勝
2021年 布勢スプリント 100m 優勝、陸上男子100m 9.95日本新記録樹立、東京五輪出場、日本代表選手団主将就任
2015年よりセイコーホールディングス株式会社 社員アスリートとして活動中
陸上男子100m日本記録保持者

・公式HP: https://www.seiko.co.jp/sports_music/sports/support_player/yamagata.html
・インスタグラムアカウント: y.ryo34
・ツイッターアカウント: @V7Jqq

<一般財団法人 服部真二 文化・スポーツ財団について>
セイコー創業者の理念である「報公」と「挑戦」の精神を受け継ぎ、社業の中で深く関わり 自身の心のよりどころでもある「音楽とスポーツ」の分野で社会の役に立ちたいという想いをこめて、セイコーホールディングス株式会社 代表取締役会長兼グループCEO兼グループCCO 服部真二により2017年11月1日に設立されました。
未来を信じて世界に挑戦する若い才能(音楽家・アスリート)の応援を事業の中心に据え、社会貢献の一端を担ってまいります。

<服部真二賞 正賞 トロフィーのご紹介>
服部真二賞の受賞者に贈られるトロフィーは、受賞者の輝かしい未来と、セイコーのモノづくりの歴史とを表現するために、「江戸切子」と「クオーツ時計」クロックとを組み合わせて作られています。
セイコーの創業者である服部金太郎は1892(明治25)年に、古くからモノづくりの町として栄えた墨田の地に精工舎を設立し、掛時計(クロック)の生産を開始しました。そこから始まったセイコーの歴史の中でも、世界に先駆け小型化・実用化に成功し、その後世界標準となった「クオーツ時計」は特筆すべき挑戦の結晶です。
一方の「江戸切子」は、江戸時代 墨田川以東の墨東地区にて広く生産されていました。明治以降も素材や技法の研究により進化を続け、現在は東京都および国の伝統工芸品に指定されています。職人の手によって創り出される美しい輝きは、いつの時代も人々を魅了しています。
受賞者の未来を現わすように輝く「江戸切子」に、セイコーの歴史が詰まった「クオーツ時計」のクロックを組み合わせたトロフィーには、受賞者の方々にこれからも創造と挑戦に満ちた新たな時を刻んでいただきたいという想いが込められています。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ