THE NORTH FACEがTOYO TIRES FWT JAPAN SERIES 2022オフィシャルメインパートナーに決定

FWT運営事務局(株式会社Pioneerwork内)

2022年1月の白馬大会では、4度五輪出場のオリンピアン佐々木明氏によるコースレビュー映像を公開予定

Freeride World Tour (以下FWT)ならびにFWT運営事務局(株式会社Pioneerwork内、本社:東京都台東区、代表:後藤陽一)は、「TOYO TIRES FWT JAPAN SERIES 2022」のオフィシャルメインパートナーとして「THE NORTH FACE」(株式会社ゴールドウイン、本社:東京都渋谷区 社長:渡辺貴生)が決定したことを発表いたします。

FWTは、1996年にスイスから始まった、世界唯一かつ最大のフリーライドの国際大会です。日本国内では「日本の雪山の魅力をフリーライド競技を通じて世界に届け、安全管理システムなどスノーリゾートのレベルを世界水準に高める」ことを目標に、3人のメンバーにより2017年に白馬村に招致されました。

THE NORTH FACEのアスリートは、日本で第一回目の大会が開催される以前から、日本でのFWTの立ち上げと発展に大きく寄与してきました。日本初となる大会が行われる前年の2016年1月、白馬の山に競技の視察に訪れたのは、The North Faceのグローバルアスリートであるサム・アンタマッテンでした。

その後も、サムを始めマリオン・ハーティー、マーカス・エダー、ヴィクター・デュ・ラ・ルーなどのアスリートたちが白馬大会に出場しています。日本人も、河野健児、小野塚彩那、佐藤亜耶といった数々の THE NORTH FACE アスリートが出場。女子スキーの小野塚選手は白馬大会で優勝後に世界最高峰の大会Freeride World Tourにも出場し、日本人としてフリーライド競技のパイオニアとなりました。選手としての出場だけでなく、大会斜面の雪崩コントロールなどを行うセキュリティチームには国際山岳ガイドでもある江本悠滋氏が入り、安全な大会運営を支えてきました。このように日本のフリーライドの発展に欠かせない存在であった THE NORTH FACEが、今シーズン初めてパートナーという形で大会運営を支えてくれることになりました。

FWTの視察で白馬を訪れたサム・アンタマッテン(2016, (C)KLEE INC.)

取り組みの一貫として、2022年1月に行う白馬大会では、4度の五輪出場経験を持つオリンピアンである佐々木明氏がコースレビュー滑走を行います。大会初日の前日である1月16日、白馬八方尾根スキー場上部アルパインエリアでの選手によるフェイスチェックの際、大会開催予定斜面を滑走し、コースレビュー動画として大会日時までにFWT JAPANのSNSアカウントにて公開します。コースレビュー滑走の様子は、大会が予定通りの斜面で行われる場合、白馬八方尾根スキー場内からも観ることができます。
※天候や積雪条件により観覧できない可能性あり
※1/16・17の両日とも実施できなかった場合、コースレビュー滑走は中止となります

今シーズンも制約のある条件下での開催となる中、オフィシャルメインパートナーとして日本国内の全大会をサポートする決断をしてくれた THE NORTH FACEに感謝し、 選手として出場予定のTHE NORTH FACEアスリート(佐藤亜耶選手、小野塚彩那選手、藤田一茂選手)たちの力も借りながらますます日本国内大会を盛り上げてまいります。

■スキーヤー佐々木明氏 プロフィール


スキーヤー 佐々木 明 Akira Sasaki
1981年生まれ。”アルペンレーサーとして頭角を現し、19歳で世界選手権とワールドカップデビュー、21歳でソルトレイクオリンピック、その後、トリノ、バンクーバー、ソチと4大会連続オリンピック出場。ワールドカップでは3度の2位表彰台(アジア人最高位最多)という輝かしい記録を残す。15年に渡り第一線で活躍した佐々木は、東日本大震災でのボランティア活動での出会いをきっかけに、アルペンレースというスキーのカテゴリーに縛られず、スキーヤーとして次のステージをイメージした。ソチオリンピック後、競技から離れ、ビッグマウンテンスキーへの本格的な挑戦をスタート。また、東北大震災復興支援団体“NPO Skiers Help Foundation”の設立、全日本スキー連盟アルペン国内強化ヘッドコーチなど活動の場は多岐に渡る。

佐々木明氏 コメント
「このコンペティションには日本を代表するスキーヤー、スノーボーダーが参加することと思います。目の前で日本が世界に誇るアスリートの滑りを見れることを楽しみにしていると共に、自分自身もコースレビュー滑走をして大会を盛り上げ、かつライダーの皆様のご迷惑にならないようなラインでコースの難易度やアスリートたちがどれだけ優れていてクールかをお伝えできるよう全力で臨みたいと思っています。
大会へエントリーされる皆様の素晴らしいパフォーマンスを初めて現地で見させて頂けることに興奮しています。日々学びと挑戦を繰り返している全てのライダーの健闘を祈り、僕自身も刺激を与えて頂きたい。Hard work is the key to success. 」

■オフィシャルメインパートナーとなる「THE NORTH FACE」について

「THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)」は1966年にアメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコにて産声を上げたアウトドアブランドです。ダグラス・トンプキンスがスキー用品を中心とした小さなアウトドアショップをオープンし、1968年にケネス・ハップ・クロップへと引き継がれて本格的にブランドとしてスタートした当時より、変わらぬブランドロゴと自然との共存への想いを受け継いでいます。

今シーズンは、国内最高峰のイベントである白馬のFWQ4*大会をはじめ、ジュニア大会を含む日本国内4ヶ所のスノーリゾートで行う7大会すべてを、オフィシャルメインパートナーとして強力にサポートします。数多くの革新的なプロダクトを輩出し、アウトドアシーンを牽引してきたTHE NORTH FACEは、現在ではバックカントリーシーンに対応するスノースポーツアイテムも展開しており、THE NORTH FACEアスリートの存在もFWTならびにフリーライドの日本国内の発展において欠かせないものでした。そのTHE NORTH FACEがこのたびパートナーとして大会をサポートしてくれることは、大会運営にとってもアスリートにとっても大変心強い支えになると考えております。THE NORTH FACEとのパートナーシップを最大限に活かし、日本上陸から5年を迎えたFWTの“次の5年”のスタートにふさわしい取り組みをしてまいります。

■「TOYO TIRES FWT JAPAN SERIES 2022」 開催概要
2017年の日本上陸以来6シーズン目の開催となる「TOYO TIRES FWT JAPAN SERIES 2022」は、全国4ヶ所の開催地(長野県白馬村、新潟県妙高市のロッテアライリゾート、新潟県南魚沼市の舞子スノーリゾート、岩手県八幡平市の安比高原)でFreeride World Qualifier(FWQ、下部シリーズ)、Freeride Junior Tour(FJT、18歳以下のジュニア)を合わせて7大会開催致します。
詳細は、公式サイトをご確認ください。 https://freerideworldtour.jp/japan_series/

【スケジュール】
-2022 TOYO TIRES FREERIDE HAKUBA FWQ4*
大会期間:2022年1月17日(月)~20日(木)
エントリー期間:2021年12月2日(木)20時~12月17日(金)8時

-2022 TOYO TIRES FREERIDE MAIKO FWQ1*
-2022 TOYO TIRES FREERIDE MAIKO FJT1*
大会期間:2022年1月29日(土)~30日(日)
エントリー期間:2021年12月16日(木)20時~12月31日(金)8時

-2022 TOYO TIRES FREERIDE ARAI FJT1*
大会期間:2022年2月26日(土)~2月27日(日)
エントリー期間:2022年1月13日(木)20時~1月28日(金)8時

-2022 TOYO TIRES FREERIDE ARAI FWQ3*
大会期間:2022年2月28日(月)~3月2日(水)
エントリー期間:2022年1月20日(木)20時~2月4日(金)8時

-2022 TOYO TIRES FREERIDE APPI FWQ1*
-2022 TOYO TIRES FREERIDE APPI FJT1*
大会期間:2022年3月5日(土)~6日(日)
エントリー期間:2022年1月20日(木)20時~2月4日(金)8時

※うち1日で実施(安全に開催出来る日を直前に選択)

【開催地】
HAKUBA VALLEY: 長野県北安曇郡白馬村北城
舞子スノーリゾート: 新潟県南魚沼市舞子2056-108
LOTTE ARAI RESORT: 新潟県妙高市両善寺1966
安比高原: 岩手県八幡平市安比高原117−17

■Freeride World Tour(FWT) 大会区分について

FWTは、自然のままの地形を滑り、そのテクニックやスタイルを競う“フリーライド”の世界一を決めるツアーです。大会区分は3つに分かれ、世界トップライダーからジュニアまで幅広い層が参加します- Freeride World Tour(FWT)
世界ランキングトップ50人が出場する、最もハイレベルな大会。

– Freeride World Qualifier(FWQ)
世界で毎年50以上開催されるシリーズ。スキーヤーも、スノーボーダーも、モーグルも、アルペンも、基礎スキーも。どんなスタイルでも出場できる参加型イベントです。

– Freeride Junior Tour(FJT)
10~18歳のジュニア対象の大会。世界の2200人のライバルとフリーライドで競います。

※FWQ、FJTにはそれぞれ1*(スター)~4*、1*~3*までのレベルがあり、数字が大きいほど高いレベルになります

■Freeride World Tour(FWT)概要


FWTは1996年にスイスで第一回大会が行われ、その規模はフリーライドファンの増加と共に拡大。現在は世界で唯一最大のフリーライドの世界ツアーとなりました。(2019年は男女・スキー・スノーボード・予選・ジュニア合わせて5600人以上の選手が世界を転戦し、合計150大会が欧州・北米・南米・オセアニア・アジアで実施されています。) http://freerideworldtour.jp

【フリーライドスキー・スノーボードについて】
フリーライドは、ゲレンデ滑走だけでなく山の自然な地形を楽しむ新しいウィンタースポーツのスタイルで、世界及び日本でも人気が高まっています。特に日本の質の高い大量のパウダースノーは海外で「Japow(Japan + Powder Snow)」と呼ばれ、日本は最高のフリーライド体験が得られる国の一つとして国際的に認知されてきています。

■ 株式会社Pioneerwork 概要
Pioneerworkは、自然のフィールドで行うスポーツを「アーススポーツ」と呼び、雪・山・川・海など世界で最もアーススポーツに適したフィールドを持つ国の1つである日本の価値をアーススポーツの力で高めることをミッションとする会社です。
事業内容:
日本におけるFreeride World Tourのライツマーケティング、国際競技大会運営事業
海外アウトドアスポーツ専門メディアを活用したマーケティング/コンサルティング事業
全国30の人気スキー場で使えるリフト+レンタル定額スノーパス 「アースホッパーSNOW」

設立:2019年11月
代表取締役社長:後藤 陽一
所在地:〒111-0056 東京都台東区小島2−20−11小島ビル
会社ウェブサイト:https://www.pioneerwork.co/
会社設立リリース「株式会社Pioneerwork、日本国内のFreeride World Tour事業を継承し、スポーツで地域の価値を高めることをミッションに事業展開を開始」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000058215.html

お問い合わせ先:
FWT運営事務局(株式会社Pioneerwork内) japan@freerideworldtour.com
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