2021年を振り返る:FIFAワールドカップ2022(TM)の開催を待ち望むカタールの8つのスタジアム

2022年サッカーW杯カタール大会伝送と遺産の最高委員会 日本PR事務局

最新鋭の会場で世界最高峰のサッカー国際大会を開催

カタールで行われるFIFAワールドカップ(TM)開催まで1年を切る中、8つの試合会場が全て完成し、エキサイティングな試合を開催する準備が整いました。

8つのスタジアムのうち7つの会場ですでに注目を集める試合が行われています。また、2021年11月~12月に開催されたFIFAアラブカップ(TM)では6つのスタジアムが使用され、2022年に向けた準備を確認する絶好の機会となりました。

中東・アラブ地域で初めて開催されるFIFAワールドカップに先立ち、全8つの試合会場の進捗状況およびこれまでのハイライトをお伝えします。

(本プレスリリースは2021年12月26日発表された英語版の抄訳です)

ハリーファ国際スタジアム

ハリーファ国際スタジアム

収容人数:4万人
FIFAワールドカップカタール2022:3位決定戦までの8試合

大規模な再開発を経て完成したハリーファ国際スタジアムは、2021年には重要な試合が開催され、6月に行われたFIFAアラブカップの予選では2つの会場のうちの1つとして使用されました。このスタジアムでは、カタール・スターズリーグの試合のほか、ワールドカップアジア最終予選(2021年9月~10月)の5試合が開催されました。

アル・ジャヌーブ・スタジアム

アル・ジャヌーブ・スタジアム

収容人数:4万人
FIFAワールドカップカタール2022:ベスト16決定戦までの7試合

昨年のAFCチャンピオンズリーグで主要な試合の舞台となったアル・ジャヌーブ・スタジアムは、2021年11月~12月にFIFAアラブカップの6試合が開催され再び注目を浴びました。準々決勝でのエジプト対ヨルダンの熱戦もこのスタジアムで繰り広げられ、延長戦の末にエジプトが3-1で勝利を収めました。

エデュケーション・シティ・スタジアム

エデュケーション・シティ・スタジアム

収容人数:4万人
FIFAワールドカップカタール2022:準々決勝までの8試合

2021年はエデュケーション・シティ・スタジアムで多くの試合が開催されました。2月に行われたFIFAクラブワールドカップでは、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)とUANLティグレス(メキシコ)の決勝戦を含む試合が行われました。その後、FIFAアラブカップではカタールがオマーンを破ったグループステージや、チュニジアがオマーンを下した準々決勝を含む5試合が行われました。

アフメド・ビン・アリー・スタジアム

アフメド・ビン・アリー・スタジアム

収容人数:4万人
FIFAワールドカップカタール2022:ベスト16決定戦までの7試合

2021年、アフメド・ビン・アリー・スタジアムではFIFAの2つの大会が開催されました。2月に行われたFIFAクラブワールドカップでは、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)対アル・アハリ(エジプト)の準決勝などの試合が行われました。その後のFIFAアラブカップでは、アルジェリア、モロッコ、オマーン、チュニジアが出場したグループステージの試合が行われました。

アル・サマーマ・スタジアム

アル・サマーマ・スタジアム

収容人数:4万人
FIFAワールドカップカタール2022:準々決勝までの8試合

アル・サマーマ・スタジアムは昨年10月に初めて使用され、アミールカップの決勝が開催されました。また、FIFAアラブカップでは準決勝までの6試合が開催され、このスタジアムが重要な役割を担いました。アルジェリアが2-1でカタールを破った準決勝の手に汗握る戦いもこのスタジアムで行われました。記憶に残る試合としては、延長戦で2-2となり、PK戦でアルジェリアが5-3で勝利を収めた、FIFAアラブカップのアルジェリア対モロッコの準々決勝も挙げられます。

アル・ベイト・スタジアム

アル・ベイト・スタジアム

収容人数:6万人
FIFAワールドカップカタール2022:準決勝までの9試合

FIFAアラブカップのハイライトの一つが、アル・ベイト・スタジアムのオープニングでした。この壮観な会場はオープニングセレモニーで公開され印象深い試合の舞台となりました。初戦となったグループステージの試合ではカタールがバーレーンを下しました。主催国であるカタールがアラブ首長国連邦(UAE)を撃破した準々決勝では、カタールでのスポーツイベントとして記録的な6万3,439人のファンがこのスタジアムで観戦しました。また、カタールの祝日である12月18日には、劇的な展開となったFIFAアラブカップの決勝も開催され、延長戦にもつれ込んだ末、アルジェリアが北アフリカのライバルであるチュニジアを2-0で破り優勝を果たしました。

スタジアム974

スタジアム974

収容人数:4万人
FIFAワールドカップカタール2022:ベスト16決定戦までの7試合

スタジアム974は、FIFAアラブカップで初めて使用開始されました。輸送用コンテナで造られたこのスタジアムは、FIFAワールドカップ史上初の完全に解体可能な会場です。デジタル技術を駆使したオープニングセレモニーの後、チュニジアとエジプトの北アフリカ勢による準決勝を含む6試合が開催されました。また、最終日には3位決定戦も行われ、延長戦で0-0となり、PK戦でカタールが5-4でエジプトを破り、3位となりました。

ルサイル・スタジアム

ルサイル・スタジアム

収容人数:8万人
FIFAワールドカップカタール2022:決勝を含む10試合

FIFAワールドカップを1年後に控えた2021年、カタール最大のスタジアムの主要工事が完了しました。ひときわ目を引くこの会場は2022年初めに使用開始予定で、2022年12月18日の決勝を含むワールドカップ全ステージの試合が開催されるため、大きな注目が集まることが見込まれます。

【2022年サッカーW杯カタール大会伝送と遺産の最高委員会について】
2011年にカタール国によって設立されたSupreme Committee for Delivery & Legacy(伝送と遺産の最高委員会)は、同国がFIFAワールドカップ2022を主催するために必要なインフラストラクチャと開催国としての計画と運用の提供を担当しています。国の開発目標の達成に向けて、カタールおよび中東、アジア、そして世界に永続的な遺産を生み出します。また、当委員会とステークスホルダーが提供するスタジアムおよびその他のインフラは、サステイナビリティとアクセシビリティを中核にする、コンパクトでコネクトされたFIFAワールドカップに貢献します。大会後、スタジアムとその周辺施設は、地域コミュニティの活気に満ちたハブとなる予定で、構築を目指す遺産の不可欠な要素となります。当委員会は、Qatar 2022 Local Organising Committee (LOC)と緊密に連携し、世界中からカタールを訪れるサッカーファンの方々に、熱狂に包まれたエクスペリエンスとホスピタリティをお届けします。Generation Amazing、Challenge 22、Workers’ Welfare、Community Engagement、Josoor Institute設立など数々のプログラムを通じて、当委員会はサッカーの力によりカタール国内およびアジア地域のコミュニティの人と人とのつながりと、社会的、経済的、環境的発展を促します。
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